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【夏】あさねこと皆さんの投下部屋212【鉞】
1 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/08/10(木) 20:21:37 ID:i/DK5jzt
＿ ＿_
r -ｰﾐ , - … ＜/////|
|//／ . ＼//,/!
Y i | i| l i ヽ,/
! ,トﾊ､ﾉ八科ﾊ ハ
ﾉｨ ム≠ﾐヾ,' x≠ﾐi i| |
! {弋刈 弋刈八 l 、
’､人 ¨ _ ¨ ｨ ｫ ハ あつはなついです！！
∨≧=- __-≦え／ノｨ
_/ , 翌ｲ ヽ あさねこと皆さんの投下部屋２１２
Ⅳ ： ＼∧
(_/ ； ｔ ﾞ
'､ _ ,､ ノ
t_} `t_}¨
０・【最重要】 お話が合わない方もいらっしゃると思います、【合わない場合はそっと閉じて下さい】
無理して覗いて時間を浪費するのはもったいないと思います、あまり争わず、平和な感じを望みます。
１・まだまだ技術が足りず至らない所ばかりですがご容赦ください。
２・よくある転移異世界主人公ファンタジーです。
３・投下スピードは基本遅いです、申し訳ありません。
４・【重要】キャラ崩壊が有るかもしれません、ご容赦ください
５・【重要】シナリオ、プロット、しっかりした設定などはまったくありません（汗 なので矛盾が絶対に発生します。
生暖かい目で見てあげてください。
６・塩美味しいですよ（ぁ
７・【重要】このお話に【明確なゴール】はありません、魔王を倒す、英雄になるというお話とは無縁なのでご注意を。
８･誤字がたくさんあります・・・笑って見逃してもらえると助かります。
９・【重要】 自治行為は申し訳ありませんがされませんようにお願い致します。皆さんで楽しく雑談などしてもらえると嬉しいです。
１０．【重要】 安価は【悪意ある】物以外絶対です。思うものと違っても、喧嘩はしないでもらえると助かります。
１１．【重要ではない】
>>1
はありえないレベルのプリンメンタルです、すぐ凹むのであまりいじめないで上げてください。
皆さんに楽しんでもらえるように、出来る限り頑張ります。
まとめサイト様は此方になります、本当にありがたい事です。
TOP絵がどんどん進化していきます。私も最近とても楽しみです。
やる夫達のいる日常様
ttp://yaruonichijou.blog.fc2.com/
やる夫のブックシェルフ様
ttps://yaruobookshelf.jp/
やる夫まとめくす様
ttps://yaruomatomex.blog.fc2.com/
なんとWikiまで作って頂きました。この場を借りて感謝を。有難うございます。
私も参加中です、未公開データや即興イベント時のお店屋さんは此方に。
やる夫が異世界で前を向いて生きるようですWiki
ttp://seesaawiki.jp/yaimai/
緊急避難所は此方です
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1570968797/
4202 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:18:56 ID:sTATSJQ4
バグだったのに仕様になった奴＞チェーンソー
4203 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:19:29 ID:YCKMM4LV
今ならｓｗｉｔｃｈでも出来るしね。
4204 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/04(月) 22:23:01 ID:e0Cvh6w5
,..-''" ￣￣￣ ﾞ''-.、
／ ＼
/ ヽ
/ ',
l ー‐‐‐' `ー‐─ .l
l （ ー‐） '" （ ー‐ ） .l
.＼_ '., , ! /"＞､
￣＼__ ,､ ＿__ ＿,, -'"￣ヽ,.イ＼ ヽ＿人＿_,ノ｀ ／,｀`ヽ､ `-----､
￣￣￣ ￣ ￣￣ , ＜´ ｀''-,,.._｀ ー __, ｲ: ＼__ ￣ハ
ﾍ::::. -､__ r'-' i_', , ---､＿＿,ヽ ヽ- ￣￣￣ヽ----'"
-'::::: ＞--､_ 7 ', ,' ', '
─────.､_ ii ｊ:ﾍ, __ _ _ _, ／', （ロバスは大丈夫としてフィオちゃんがやらかしてませんように・・・・・）
ヽ------y:､, ,',' /::::::＼ ／:::::::',
7::--､ y .7::::::::::::::＼ ／:::::::::::::::',
|::' ,,,='" ノ::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::ヽ,__
| ,='",--::':":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7-､__
j 〃／ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7 `ー---'"
ノ___ jj i .',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7
,イ_, -､＿＿＿,ノ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
―続く
4205 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:23:09 ID:sTATSJQ4
本来「防御力が低い敵に効く、ボスには効かない」だったのが制作時にデータ設定ミスって「防御力が高い敵に効く、ボスにも効く」という事になった奴
ポケモンでも第一世代だと本来ばつぐんのはずのゴースト技がエスパータイプに無効だったりプログラミングのミスとか昔はよくあったんだなあって
4206 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/04(月) 22:23:45 ID:e0Cvh6w5
＿＿__
r‐=＝ミｘ -‐… ‐＜///////|
|/// ／ ＼/////}
∨У l| i ＼///
/ | l| } l| | } ∨
′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ﾟ,
ノイ 厶≠ミ ＼/ x≠ミ ﾟ, | i
| {{ ん:心. ん:心刈 | |
八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r ､ ィ¨´| } 八
. /Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ￣￣∨ /
//| |ﾍ. ∨ / フィオの信頼度は「いけたらいくわ」レベルの信頼度です(ﾅﾆｶﾞ
. ///| |/ﾍ ∨
￣| | ￣￣￣￣￣ 短いですが今日の投下は以上になります、
| あさねこ家. | |
| | | 皆さん閲覧ありがとうございました。
| | |
＿_|＿＿＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿|＿
―＝ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ＝―
4207 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:23:52 ID:YCKMM4LV
投下乙でしたー。今の所は大丈夫っぽいｗ
4208 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:24:17 ID:flxMBHR7
乙でした！
フラグたててない？
4209 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:24:32 ID:rG57Y1al
乙でしたー。
4210 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:24:41 ID:X8DSyOHh
乙でしたー
4211 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:25:25 ID:huGb9cw1
お疲れ様です
4212 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:26:57 ID:sKiQYDQz
乙
フィオの信頼度が野良犬にお手をして実際にお手してくれるのと同じぐらいな件
4213 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/04(月) 22:27:57 ID:e0Cvh6w5
＿＿__
r‐=＝ミｘ -‐… ‐＜///////|
|/// ／ ＼/////}
∨У l| i ＼///
/ | l| } l| | } ∨
′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ﾟ,
ノイ 厶≠ミ ＼/ x≠ミ ﾟ, | i
| {{ ん:心. ん:心刈 | |
八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r ､ ィ¨´| } 八
. /Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ￣￣∨ /
//| |ﾍ. ∨ / あたまいたい・・・・！！ お薬飲んで休んできます
. ///| |/ﾍ ∨
￣| | ￣￣￣￣￣
| あさねこ家. | |
| | |
| | |
＿_|＿＿＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿|＿
―＝ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ＝―
4214 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:28:57 ID:X8DSyOHh
行ってらっしゃいです
4215 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:29:12 ID:GBz4Pc8J
天気も荒れるし、体調不良に注意やでー
4216 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:29:17 ID:YCKMM4LV
行ってらっしゃいませー。お大事に。
4217 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:29:26 ID:rzGt9Nwr
お疲れ様ですつ【バファリン】
4218 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:29:26 ID:sKiQYDQz
お大事にー
……ほんと、ご無理はなされぬよう
4219 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:30:58 ID:huGb9cw1
いってらっしゃい
4220 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:35:55 ID:D+Q1KsCs
乙です
4221 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:36:18 ID:8DUfRSdj
乙です。お大事に～
4222 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:36:25 ID:rG57Y1al
行ってらっしゃいませー。
4223 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:36:32 ID:NdFnNNXm
乙でした
4224 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:39:09 ID:kv3cIsYW
乙でしたー
バラバラになった程度で死ぬ神が悪いw
4225 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:55:40 ID:DUSw3W+f
乙でしたー
あのころはチェーンソーは神特攻だったんだがな
気づけばサメ特攻になってたのはアサイラムのせい
4226 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 22:55:48 ID:GP0rP7hD
乙でした
4227 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:08:10 ID:52av+ol+
乙
チェーンソー＝強武器ネタはホッケーマスクの怪人、神殺し、竜巻サメで積み重ねられた
4228 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:09:17 ID:/XzfvnP/
乙
ジェイソンはチェンソー使ってない定期
4229 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:12:33 ID:rSo2/4w0
乙でしたー。
カクヨムの方、☆4つ入れときました！ｂ
4230 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:13:26 ID:sTATSJQ4
ジェイソンの武器って鉈や斧がメインだし、チェーンソー使ってるのは悪魔のいけにえのレザーフェイス
4231 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:42:15 ID:bgR0wqxP
チェーンソーは指ﾎﾟｰﾝする程度には危ないけど
肉とか血とか巻き込むとすぐ止まっちゃうからああはならない
sagaとかサメのは決戦用チェーンソーみたいな全くの別物なんじゃないかな
4232 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:50:14 ID:XRPJcmWl
ジェイ○ンがチェーンソーは、やっぱりチェルノブのせいかと
4233 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:51:33 ID:XRPJcmWl
>>4231
ホムセンなんかで売ってるチェーンソーはそうだが
林業用のはガチだぞ
4234 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:53:33 ID:n7AnpPqh
乙でしたー
もう皆ベテラン読者だろうに【下4】の書き込みの前に作品指定レス決め打ちしてるのほんと草
4235 ：
名も無き星人
：2023/09/04(月) 23:54:31 ID:sKiQYDQz
>>4231
リアルチェーンソーはゲーム的に解釈するなら、「小ダメージを押し当ててる時間×回転数分与える」ものだからねぇ
人間相手だと10×100×押し付けてる時間ダメージだけど、
コンクリ壁相手だと0（たまにクリティカルで1）×100×押し付けてる時間みたいな感じよね
4236 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 00:11:07 ID:UU7VDTNm
ホムセンで売ってるチェーンソーは鈍器として使うのが効率いいぞ
普通に長柄のスコップかハンマー買えって？それはそう
4237 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 00:48:47 ID:h8xDs9M/
しかも国によって、同じ歴史なのに違うこと書いてあるからな
4238 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 00:49:11 ID:h8xDs9M/
>>4237
失礼、誤爆
4239 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 01:05:01 ID:RLP6hVR3
>>4185
遅いけどここの「やる夫」って「やる太」じゃないのかな？
4240 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 03:39:50 ID:/0/yKT27
バールは工具だがバールのようなものは凶器
いいね？
4241 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 04:47:41 ID:I6a1940S
乙でした。
4242 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 20:33:11 ID:vgtSr4V0
１：ソロやる夫くんソロる
２：ただ、生きるために
３：日常の壊れた後で
４：血風録！！ ・・・・・その傍にいるモブ
５：やる夫とミクとヘスティアさんの崩壊世界暮らし
６：やるさま
７：やる夫とこなたが異世界に転移っぽい転生をしました。
８：やる夫とゆうかりん ねくすと
９：やる夫はかーちゃんの為に、お金を稼ぐようです。
10：砂漠の王
＿＿__
r‐=＝ミｘ -‐… ‐＜///////|
|/// ／ ＼/////}
∨У l| i ＼///
/ | l| } l| | } ∨
′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ﾟ,
ノイ 厶≠ミ ＼/ x≠ミ ﾟ, | i
| {{ ん:心. ん:心刈 | |
八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r ､ ィ¨´| } 八
. /Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ￣￣∨ /
//| |ﾍ. ∨ / ねてました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
. ///| |/ﾍ ∨
￣| | ￣￣￣￣￣ みなさんこんばんはです、今日も投下を頑張りますね
| あさねこ家. | |
| | | お暇な方はどうぞです。５０分に安価をおこないますね。
| | |
＿_|＿＿＿＿＿＿＿ |＿＿＿＿＿|＿
―＝ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ＝―
4243 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:33:24 ID:wUJQK2CF
あさねこさん、こんばんはー。
4244 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:33:46 ID:2plXMQp1
こんばんは、あさねこさん
4245 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:33:50 ID:8osLLQdW
あさねこさんこんばんは！
4246 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:33:54 ID:dKxJGzQY
今晩は。
4247 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:34:11 ID:/byACJP/
あさねこさん、こんばんはー。
4248 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:35:20 ID:QTI0ufMo
こんばんわー
4249 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:37:47 ID:JC7r9J8A
こんばんわ～
4250 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:38:36 ID:zzKpIE0O
こんばんは～
4251 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 20:38:46 ID:vgtSr4V0
https://kakuyomu.jp/works/16817330662644583192
＿＿__
r‐=＝ミｘ -‐… ‐＜///////|
|/// ／ ＼/////}
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′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ﾟ,
ノイ 厶≠ミ ＼/ x≠ミ ﾟ, | i
| {{ ん:心. ん:心刈 | |
八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r ､ ィ¨´| } 八
. /Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ￣￣∨ /
//| |ﾍ. ∨ / はい、こんばんはです！ 小説も１１話あがりましたー。
. ///| |/ﾍ ∨
￣| | ￣￣￣￣￣
| あさねこ家. | |
| | |
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―＝ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ＝―
4252 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:39:23 ID:Dvy70k4d
あさねこさん、こんばんは～
4253 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:40:17 ID:gs9lt4CG
こんばんはー
4254 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:42:22 ID:YaUDOWNk
あさねこさん、こんばんはー
4255 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:43:23 ID:OFwbAqB9
こんばんはー
4256 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:44:54 ID:Mf3qwENy
こんばんはー
4257 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:45:11 ID:j3xhmTl2
こんばんわ
4258 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:49:59 ID:JC7r9J8A
４
4259 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 20:49:59 ID:vgtSr4V0
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′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ﾟ,
ノイ 厶≠ミ ＼/ x≠ミ ﾟ, | i
| {{ ん:心. ん:心刈 | |
八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r ､ ィ¨´| } 八
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//| |ﾍ. ∨ / 最近はクッキーが好物です。おいしみ・・・・
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￣| | ￣￣￣￣￣
| あさねこ家. | |
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―＝ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ＝―
１：ソロやる夫くんソロる
２：ただ、生きるために
３：日常の壊れた後で
４：血風録！！ ・・・・・その傍にいるモブ
５：やる夫とミクとヘスティアさんの崩壊世界暮らし
６：やるさま
７：やる夫とこなたが異世界に転移っぽい転生をしました。
８：やる夫とゆうかりん ねくすと
９：やる夫はかーちゃんの為に、お金を稼ぐようです。
10：砂漠の王
【下４】
4260 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:50:00 ID:/byACJP/
10
4261 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:50:00 ID:OFwbAqB9
９
4262 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:50:00 ID:wUJQK2CF
５
4263 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:50:00 ID:8osLLQdW
2
4264 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:50:00 ID:zzKpIE0O
7
4265 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:50:01 ID:2plXMQp1
７
4266 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:50:02 ID:WIRxylf5
６
4267 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:51:02 ID:QTI0ufMo
１
4268 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 20:51:18 ID:wUJQK2CF
見事にばらけたｗ
4269 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 20:52:26 ID:vgtSr4V0
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r‐=＝ミｘ -‐… ‐＜///////|
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′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ﾟ,
ノイ 厶≠ミ ＼/ x≠ミ ﾟ, | i
| {{ ん:心. ん:心刈 | |
八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
ヽ 人 r ､ ィ¨´| } 八
. /Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ￣￣∨ /
//| |ﾍ. ∨ / ２番ですねー。 準備してきます。
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￣| | ￣￣￣￣￣
| あさねこ家. | |
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―＝ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ＝―
4270 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:04:26 ID:vgtSr4V0
―ただ、生きるために
4271 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:04:55 ID:h8xDs9M/
ﾀﾀﾞｲｷｨ･･･
4272 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:05:40 ID:wUJQK2CF
あれからどうなった。
4273 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:05:43 ID:vgtSr4V0
__ ＿
, ⌒ヽ <⌒｀ヽ
／ ＜
. :′ ゝ⌒ヽ〈^〉 ., 、
/ ,′ / ,' < ___> ヽ_〈 ∨
/ / / .ノ} ﾄ, <, ヽo ノ
./ / / ゛⌒:.! ! 乂 _＞/ ヽ )
.j .: ,: ,_ l .: ⌒ヽ .{__ノ ｀}
／ __i{ ィ斧ぅx .! ..__ .〉 ﾘ ¨^ i!
ゝ{ ﾄ ヒﾘ ｀ヽ. 孑ぅ气 ,ｨ }_V
j{: 从 { ::::: 、＼ .ツ _彡 ﾉノ
ル., j( ヽ ∧ ^.::::~〃 / ｿ
⌒ヽﾚ 、ゝ.ヽ, ^ ノ ノル′
゛ ヽ∧ﾉ,｀ぅ _ ..:≦ イ (
.: ⌒"'' ｰ ﾟ~( ｀ヽ ノ ヽ. ( ´
. / : 〉 ｀ .ノ_ ＞ ‐ ﾐ
// ＞ ＜ﾑ
、 . // （ ﾟ ） ﾑ
{ :' //. ¨ ﾑ ,: }
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／.:.:.:.:.:! __ {,'// . : : '/, ﾉ ﾉ
/.:.:.:.:.:.:.:.:}＞.:.:.:.ヽ、 . : : : : '/^ ＼/
〃.:.:.__＞.`.:.:.:.:.¨.:^ヽ〕iﾄ., . : : : : ／^ヽ, /
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⌒＞ ‐.:.:.:.:.:>ミ:.:.:.:.:.:.ﾏ: ¨~ ‐＜x __:/. . . . ′. '
｀ヽ:.:〃.} . . ＼:.:.:.:.ヽ > < : : ,'/. . . ./. .〈
／.:.:.:.Y. . j . . . .}.):.<ヽ:> 〉:〃. . . .j{. . . :}
〃:.:.:.:.:.:j. . .i . . . ..!.|:.:.＞x _ r=ｱ.:,'/. . . . :′. . ﾉ
時間が過ぎるのは早いもので、あれからあっという間に３か月過ぎた。
私は今、日々勉強と体力作りを頑張っている。
4274 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:07:45 ID:vgtSr4V0
_,.．､ ,r‐ｧ
└‐= `' '^^^ 丶､
／ _,...,_ｎ、 丶 __
／ ＞:.:.:.ト-､ 〉'″ﾞ,
/ ￣ ﾍ ..ヽ... ...〉
. / | i ､ ,＞r.....O.... ヽ
.′ 1 .ﾄ、 ＼ ＜:.:.ﾊ .j､___,＞
l ﾟ, i-＜^^ ヽ i￣ }-＜:.:.:.:_ﾄ、
, ' l 1rf'T '、 丶､_ﾍ 1 ﾏ''"´.ﾉﾍ
l.{ 1 l..| ヽ '､ ,_i_} １／. ト.}
l:1 ､ Y ＼. ヾrz≠ ∥ .} } リ
i '. ﾍ ﾍxkz=' ` 丶､｀...‐j / /} /
. い. 丶ゝ､''' ' ｌ /iﾉ ノ
｀..＼ ﾍ. <フ ,{ .ｲ从
｀ -丶､,_ Y‐y...、 .ィノ1 /‐ ユ....,_
.丁.}::::/V l＼ 乂_,ﾌ' ヽ
/`ーrｈ,/丶ニ- '１1 1
.':::.::::f!l いnク=７ い ヽ. |
.':.:::!::::{{ﾋﾍ '､V 'ﾌ 丶ヽ |r‐…ｰi
j::.:::{::::ﾍ ｉ ヽ. V! 丶}´ ｀Y
r::´:: :::V'( ヾ ｀'L 〉 ＿ヽ.
,＞::;:ニr{丶ﾆﾊ.__,ノ.人,..rx==テ´ ヾ}
/:::::/ . /ヽ.,___ﾉz.マ ﾉ.） 、 ヽ {
. 〈:::.:::{ i/ ∥.V＜ヒ..ィ゛ ｀ ＼. l
. 7:::√ ｉ / ﾉ {｀ へ、 ﾞ｜
ゞ:ﾍ ゝ ｲ ｨ::ﾊ 乂,_ 丶､,_ ' }
. ヽ、_,..ｨﾍ:::i:::.:::, /....｀..丶、 _,ノ
_,/-イ::＜ﾆk:::}.／..... .... .... ... }
,．-‐::'^~::::.::::.:::.::::.::::>ﾐニ= ､.... ......／´ 〉
ｲ i′:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.／.... ...｀マﾆﾆV .∠zzｈ、
ターニャさん。 ううん、ターニャお姉ちゃんのお陰で、私は少しずつ成長している。
忘れていた人の優しさを少しずつ思い出してきた。
そして、教えてもらった。
人が他人に優しく出来るのは【余裕】があるからだという事を。
どれだけ厳しくても、それが現実だという事を。
4275 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:08:23 ID:PgPbU7Cl
こんばんはー
4276 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:08:35 ID:h8xDs9M/
メンタルケア大事
4277 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:08:51 ID:wUJQK2CF
悲しいけど、それが真理よね。
4278 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:10:11 ID:vgtSr4V0
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ィ ｲ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V -= '" ＜ ＞'/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ￣ヽ ¨ ∠___
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ﾊ ＼ ＼＜＿＿ イ
∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧.ﾊ | ＼. ＼ ＜
.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .', l .!＼ V ',｀. ＼
∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゝ‐--‐イヽ .! Vヽ ＼
心::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｨﾁヽ _＿,ｨ'""ﾞ气 l |｀ﾞ~ヽ!- ､ .Y
､心::::::::::::::::::::::::,ｨﾁ7ｨ''''=x､＼ ヽ { ( o). 'j | | | Y .|
`守i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:㍗ﾞ《 ( o)ヽ!ﾞﾘﾚ .／ィ |.l ＼ / ./
ﾞ气i:i:i:i:㍗´',. ' ｀ ⌒/ /!.lヽ⌒ ／／|/
,ァヽ |/ /|ヽ ', ＼＿_ , ､ ∠ イ .|.| ＼ ./／
,.ヘヽｿ /|.| /ヽ ‐- ＜´ ,.イ .|.|⌒ヽ!
.ヽヘｿ } .|.| ／, .-ァ /≧s｡.｡s≦.斗⌒ヽ!｀|.| こころ。 覚えておきなさい。
.Y 斗 .ﾘ ´￣ /_/＿/:::7={::::::::::::V＿__ ﾘ-､
l斗七¨| ／:|::::::::::::＼!::::|::::,s≦:::::::::::::i:::::::V 人は脆い。 特に人の心はあっという間に折れてしまう。
|:::::::::::::| .／:::::::V::::::::::::::::╋::::::::::::::::::::::::::i::::::::::V
|:::::::::::::| .／:::::::::::::,!ﾆﾆﾆ}::::::| |:::::::{ﾆﾆﾆﾆ}::::i::::::::::::V どれだけ立派な聖人であろうとも、その奥には何かに対する【余裕】があるからこそ
|‐-:::::-.}／::::::::::::::::/{:::::::::::|:::::lol::::::::|:::::::::::::|::::|::::::::::::::V
|::::::::::::::|:::::::::::::::::::::{::!＿＿|:::/:/::::::: !＿＿_,!::::!::::::::::::::::V 他者に優しく出来るのだよ。 それは何も他人だけではない、親であろうとも
|::::::::::／:::::::::::::／ .l::::::::::::::::,'o'::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::V
|::::::::::::::::::::::／ |::ヽ:::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::l .∧:::::::::::::::V 親類であろうとも、余裕がなくなれば人は容易く、他人より自分を優先してしまうのだ。
|::::::::::::::::／ /::::::::::::::::|o:!:::::::::::::::::::::::::::::| Y:::::::::::::::}
ヽ::::::::, ' .l::::::::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::∧ /:::::::::::::::/
./:::::::::::::::::: !o|:::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::/
4279 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:12:06 ID:vgtSr4V0
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ィ ｲ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V -= '" ＜ ＞'/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ￣ヽ ¨ ∠___
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ﾊ ＼ ＼＜＿＿ イ
∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧.ﾊ | ＼. ＼ ＜
.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .', l .!＼ V ',｀. ＼
∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゝ‐--‐イヽ .! Vヽ ＼
心::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｨﾁヽ _＿,ｨ'""ﾞ气 l |｀ﾞ~ヽ!- ､ .Y
､心::::::::::::::::::::::::,ｨﾁ7ｨ''''=x､＼ ヽ { ( o). 'j | | | Y .|
`守i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:㍗ﾞ《 ( o)ヽ!ﾞﾘﾚ .／ィ |.l ＼ / ./
ﾞ气i:i:i:i:㍗´',. ' ｀ ⌒/ /!.lヽ⌒ ／／|/
,ァヽ |/ /|ヽ ', ＼＿_ , ､ ∠ イ .|.| ＼ ./／
,.ヘヽｿ /|.| /ヽ ‐- ＜´ ,.イ .|.|⌒ヽ!
.ヽヘｿ } .|.| ／, .-ァ /≧s｡.｡s≦.斗⌒ヽ!｀|.|
.Y 斗 .ﾘ ´￣ /_/＿/:::7={::::::::::::V＿__ ﾘ-､ お前を見捨ててしまった者たちも、平時であれば
l斗七¨| ／:|::::::::::::＼!::::|::::,s≦:::::::::::::i:::::::V
|:::::::::::::| .／:::::::V::::::::::::::::╋::::::::::::::::::::::::::i::::::::::V 善良で優しい人間だったのだろう。
|:::::::::::::| .／:::::::::::::,!ﾆﾆﾆ}::::::| |:::::::{ﾆﾆﾆﾆ}::::i::::::::::::V
|‐-:::::-.}／::::::::::::::::/{:::::::::::|:::::lol::::::::|:::::::::::::|::::|::::::::::::::V 勿論、初めから腐り落ちている下郎もいるがね。
|::::::::::::::|:::::::::::::::::::::{::!＿＿|:::/:/::::::: !＿＿_,!::::!::::::::::::::::V
|::::::::::／:::::::::::::／ .l::::::::::::::::,'o'::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::V だが、そんな者達ですら、食に飢え、日々恐怖と戦い続け
|::::::::::::::::::::::／ |::ヽ:::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::l .∧:::::::::::::::V
|::::::::::::::::／ /::::::::::::::::|o:!:::::::::::::::::::::::::::::| Y:::::::::::::::} いつ死ぬかも分からない状態で、誰かに優しくすると言うのは
ヽ::::::::, ' .l::::::::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::∧ /:::::::::::::::/
./:::::::::::::::::: !o|:::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::/ とても、とても難しいものなのだ。
4280 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:12:29 ID:a2GrzViA
まぁごくまれに自分の全て他人に投げ出すようなのも居るけど・・・例外ではあるしね
4281 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:13:09 ID:h8xDs9M/
難しいというかムーリー
4282 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:14:06 ID:vgtSr4V0
／ ./ ./ / .{ ', 丶 ｀ｰ- ノヽ:::ヽ ヽ
. / .／ ./ ,i .,ｲ ! ヽ ､ ｀ ー--‐'"´､ }:::', ',
ゝ' ／', /.{ { ', V丶 ＼ ` ｰ---‐ 'ヽ ', ',:::::l ', !
（ ､＿_,. イ' / ﾊ { 人.V ﾄ､ { ､ 丶、 ＼ ＿ｰ- ∨ .ｌ .l:::::! .l .}
` ー-／.i ,' { ｀ { {‐ゝ! -ﾊ､ヽ、 ー-､_.. - ',‐ .l .! .|::::} } ｊ
/ ﾉ{ ﾊ ', .ﾊ乂.{_', !,V.ヽ ﾄ､ ､＼ ', .ﾊ } ｝ .!::ﾉ / ,'
/／ 乂入 ｌ ヽ {-zｨゝｒヽトヽ､ ＼ ', ゝ`r‐刃ﾉゝ / ,' j ./ /
. {.' { /／人｀ ｰ ゝ｀,弋ゝィﾘ ヽ ` ＼l'ﾞ弋ゝィﾉ_ｨ./.／:! 八/ .'
. ﾉ.八 .（ ./l{ ', { 入ヽ.__,"｀´' '｀ .; ´' '｀´'゛.ノｲ .ﾉ; .! .'／
'" ヽ 乂 ヽ入ゝ.__｀ー ノ ､_.＞ ﾆ.彡! .l !
ｰ（.,' 八` ￣´- '） <::::::::::::::> ヽ.ー'" .ノ ｊ.{ だからと言って、彼等を許せ等とは私は言わない。
. ヽｰ 'ﾞ ゝ`ｰ--‐'"＞ - ＜ ＞-／ ノ 乂_ ,
｀ ア,.´./ ／/ / .f<!_｀ ｰ ´ ,!>! ／_,. ,' ,. '" { {｀ｰ´ だが、覚えておきなさい。 人の心には余裕が必要だ。
（(ノ (´ ,' .（ ｒ./ミ ト､,.ィ"彡∨､.ノ人（_ .八乂_,
＿_,, ．-‐ / ミ l |ヽ /l l 彡 〉'' ‐- ．,,＿_ `''´ こころ、お前も誰かの為にと、動きたいのならまずは心に余裕を、
/ .l三三三 ノﾍヽ.//.r‐┐、 /ゝ、三三三l ヽ
/ .i -― '" ＼/__）::（__ヽ/ ` ー---'.l ', しっかりと持ちなさい。満足に自分も救えない状態では、誰かに優しくなど
/ l |＿:::::::＿| ｌ l
. ,' ', o .l.}::::{ / l 到底出来ないのだから。
l ､:.＜￣`^"￣＞ !ﾞ―ﾞ / :}
l丶 l ｀ "〈〉"´ l i ./ 〉
4283 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:16:14 ID:vgtSr4V0
V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
V二二二二二ニニ==-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ´
∧-=ニ二二二二二二二二二二二二ニ=-,!
/三ニ=-=ニ二二二二二二二二二ニ=- ＜ V
./三三三三三ニニ=-=ニ二二ニ=-／i ﾊ |.|
/三三三三三三三三三三ニ=-.＜ ﾊ .!. ﾊ /∧
V三三三三三三三ニ=- Y乂_ﾉ)v ヽ .ﾉ V !'ｲ! ＼
＼三三三三ニ=- V／／＿＿＿ヽ＼ ＼ Vjヽ ＞
/ｲ /! |.≪弋か､｀＼くヽ '"弋ち万≫ } 〉. Y/ |､く¨´
乂/!. ﾄ､ ヽハﾉ ／ // ./ﾄ､∧!⌒
i'!人.|ヽ , ∠ イ./ // .! |. ﾘ
∧V／/ヽ ／_ イ._／ｲ/ |. !
// ヽ／＼ ＞.､´ ｀ ⌒イ /{/ ! /ｲ /＼.V この世界では、それはとてもとても難しいものだ。
/ｲ /}:::::::::::＞ ､ ヽ ｡s≦ イ´イ!ヾ､,// ｀⌒
ｲ::|:::::::::::::::::::::::/::/r:::::::´:::::::::::::::∧¨./ｲヽ 私とて、余裕があるからこそ、こうしてこころに接することが出来る。
./:!: |:::::::::::::::::::::::{○:::::::::::::::::::::／::::::＼. ＼
/::::!:/:::/:::::::::::::::::::╋::::::::::::::イ:::::::::::::::::: ＼. ＼ そして、私達に生きるための余裕をくれているのが、
./::::::/::::/:::::,-､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::｀¨¨¨´ﾊ
/::::::/::::/:::::/ﾞ ,-i (ﾞV:::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::} やる夫殿なのだよ。 彼のお陰で今の私達がある事を
/::::::/::::/:::::/ﾞ／／｀ﾆイ'i:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/
./::::::::{:::::|::::::У ´¨´ ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::{／::::::::::::::::::/ 決して忘れてはいけない。
/:::::::::::|:::::!:__/ ｲヽ::::::::::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::/
/:::::::::::: !／У _ イ/::::::〉､::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
/::::イ¨7´:::::∧ ＜{::::::／::::::/::::＼:::::::::::/::::::::::::::::::::::/
4284 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:16:36 ID:wUJQK2CF
実際新ログインボーナスの恩恵デカそう。
4285 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:17:08 ID:h8xDs9M/
尽きない補給とか、神の御業
4286 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:18:01 ID:ekOX0Q2D
「幸福な王子」のような人は普通はいないからな
4287 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:18:24 ID:gs9lt4CG
てか他の人はもう手に入らないであろう文明の食事に娯楽だからね
4288 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:19:39 ID:vgtSr4V0
＜^ヽ-‐ｭ
,.． - ――┴-< ､
、 ´ _,..、 ｀丶
／ / .r 乂:.:}ィ:.:} _,, ＼
, ' / l ＜:.:r―く/´ ∨ ヽ
. ,: { | ∧ `{ Ｙ } '､
, | 1L.,l_ ,r::ゝ､ ....６...'^ヽ ,
./ /./L i 1 ヽ く:.:.:.:ﾉ ...i.. １ .
/ i./ '. { '、 ＼_. ﾄ、 >:..｡イ 1
/ ｲ ∥ V:. ヽ.,ィ'茫ﾄ､... l `'T ￣∨i !
/ / ' krtｓx､`'､ '´lY;;}ﾘ j＼,.| / ∨ 1
: / j 1 ﾄi'{ 佇}' ヽ. ヾC. } / i´￣ノ ゝ.
ij | '. lﾊ ｾｿ 丶 ､........＞‐ .l/ i 1'´ ＼
i{ | .ヽ乂,,, ′ ﾞﾞﾞﾞ ノ j .｝... 1'ー､｝
ゞ 、{ i .....l` / .' /j... ﾉ '
丶 '、 .....ﾞ, n ′ ﾉイ..ﾉ 1 イ
. ヽ ...ヽ. { ／...../ }.ﾉ
丶. ...丶、 _,. １ .イ/ 乂..{ ´
｀丶､ ...l'ｰr １ ‘､ /_ﾉV{ ｀
> .｝ ﾚゝ}＿_,.｡へ,__`フ＾Y ..,,__
弋´ ..ノ r::/::ﾍ __ r ' ／./ ｀ ヽ.
,｡＜ :::/::::f'ﾘ/ 1 {__,.／.／_, ヽ
,ｲ:::.:::.:::.::ｉ:::./ﾍ、ｰ┘ _,.ィﾍ'´ i
/.:::.::::.:::.::::ｉ:::7/ O '''ﾟ｀ '. ヽ }
/:::::rr‐ｘ::;.:::.::j ,｡-=-､ ヽ ヽ '. j
,:::::/'.イ ノ┐:! /.､(__ﾉ 1 ヽ丶..i '
. i::/´ Y ,rﾍ:l { { .ﾉ ﾉ .＼》--- ､.,__ ′
j::| i ,.r》 `ｰ-‐ '′ { -- ､.,_Y
／::|::} ｉ .}'::::| .. j j
ヾ:::|::{ l j::::::| .. . ,イ| l
お姉ちゃんの言う、心の余裕というのはまだそこまで詳しく分からない。
でも、私を見捨てた人たちにも、生きるための理由はあって、そのために私を見捨てたの言うのなら。
許せないけど、今ならば理解はできる。 私だって結局は相手をだましてこうやって生きてきたのだから。
誰かに優しくというのは、今はまだ出来そうにない。
私には誰彼構わず優しくしたいなんて、バカみたいな事は思いつけない。
4289 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:20:37 ID:vgtSr4V0
＜^ヽ-‐ｭ
,.． - ――┴-< ､
、 ´ _,..、 ｀丶
／ / .r 乂:.:}ィ:.:} _,, ＼
, ' / l ＜:.:r―く/´ ∨ ヽ
. ,: { | ∧ `{ Ｙ } '､
, | 1L.,l_ ,r::ゝ､ ....６...'^ヽ ,
./ /./L i 1 ヽ く:.:.:.:ﾉ ...i.. １ .
/ i./ '. { '、 ＼_. ﾄ、 >:..｡イ 1
/ ｲ ∥ V:. ヽ.,ィ'茫ﾄ､... l `'T ￣∨i !
/ / ' krtｓx､`'､ '´lY;;}ﾘ j＼,.| / ∨ 1
: / j 1 ﾄi'{ 佇}' ヽ. ヾC. } / i´￣ノ ゝ.
ij | '. lﾊ ｾｿ 丶 ､........＞‐ .l/ i 1'´ ＼
i{ | .ヽ乂,,, ′ ﾞﾞﾞﾞ ノ j .｝... 1'ー､｝
ゞ 、{ i .....l` / .' /j... ﾉ '
丶 '、 .....ﾞ, n ′ ﾉイ..ﾉ 1 イ
. ヽ ...ヽ. { ／...../ }.ﾉ
丶. ...丶、 _,. １ .イ/ 乂..{ ´
｀丶､ ...l'ｰr １ ‘､ /_ﾉV{ ｀
> .｝ ﾚゝ}＿_,.｡へ,__`フ＾Y ..,,__
弋´ ..ノ r::/::ﾍ __ r ' ／./ ｀ ヽ.
,｡＜ :::/::::f'ﾘ/ 1 {__,.／.／_, ヽ
,ｲ:::.:::.:::.::ｉ:::./ﾍ、ｰ┘ _,.ィﾍ'´ i
/.:::.::::.:::.::::ｉ:::7/ O '''ﾟ｀ '. ヽ }
/:::::rr‐ｘ::;.:::.::j ,｡-=-､ ヽ ヽ '. j
,:::::/'.イ ノ┐:! /.､(__ﾉ 1 ヽ丶..i '
. i::/´ Y ,rﾍ:l { { .ﾉ ﾉ .＼》--- ､.,__ ′
j::| i ,.r》 `ｰ-‐ '′ { -- ､.,_Y
／::|::} ｉ .}'::::| .. j j
ヾ:::|::{ l j::::::| .. . ,イ| l
私が、優しくしたいと、甘えたいと思う人は
この世界にはもう、二人しかいないから。
4290 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:24:15 ID:vgtSr4V0
_
圦
r=＝ﾐΞ＼__
｀ ￣｀ヾ三x亠┐
}／: . : . !
〈. : . : . : :! /´⌒))
∨:/ . : : !ヾ､_____〉、
∨:/: : : !::::::::::::,,;､::ヽ
∨/ : : :!::::::／::::｀､::::＼ｨｆ'′
___∨/ : : !／メＸ',::{! : ::...廴_
⌒ﾌ ∨/: ∧:::|{aヽ;:,k''"::::::(⌒
（(⌒∨/: ∧:..¨´, {a7:ﾄ､ﾊ!
ｰ=彡./ . : .三ミ=-彡／,ﾊ!ー= ､、
{: . : . : ./!}};;;;;;,, /′
∨: . ／/ }};; ;;;,、
├彡=く: .{{;;,,,,;;;;|i
/l{: . -=ﾆﾆﾆﾆ=-┐
/三三三二ニ==-┤
[三三三三二ニ=- !
/ﾆ======‐ ___]-========== -┘
/三三三三三三[].-_-_-＼￣三三＝====‐┐
ー=彡{" }＼-_-_-＼三三三三三 ,/
{{ |: . ＼-_-_-＼. 三┌‐―┤三ﾆ=-
＼、 |: . : . ＼-_-_-＼__i| _|＝=‐- 三ﾆ=‐-
. ヾ }: . : . : .|_-_-_-_-_.|| |｜ 廴ｊ=‐-三ﾆ=‐-
`ー / : . : . :｜ _-_-_-_ || ┌┘|===≠''" ＝=‐-三ﾆ=‐-
/ . : . : . : |_-_-_-_-_.|| └┐| ＝=‐-三ﾆ=‐-
/:. :_._:_._:_.｜_-_-_- _ || └|
_/:／//////|_-_-_-_-_.|| |
_/／/／ ￣￣ ミ＝====＝‐┬┘
∧/／ｨｆ{ｆﾐx､: . } {: . : . : . : . ／
///ｨｆ{ｆｨｆ{ｆ//=彡/ミ､ . : . : .｛
///ｨｆ{ｆｨｆ{ｆ// ./ｨｆｨｆ＞-=彡
}／ｨｆｨｆ{ｨｆ／ __ノｨｆｱ
/ｨｆ{ｆｨｆ{ｆ／ |,ｨｆ'/
}ｨｆ{ｆｨｆ{ｆ′ |ｨｆ',{
/ｨｆ{ｆｨｆ{{_ ＼_|
/ｆ{ﾚ'ｨｆ{ﾚ }
/ｨｆ{ﾚｨｆ〈 〈
. 〈ｨｆ{ｆｨｆ／／
ー=彡 "
１人目はお姉ちゃん。
色々教えてくれた―
とても良くしてくれた―
時々表情が色々豊かになって面白い所も大好きだ。
そして、たまに来るモンスターを銃であっという間に倒していくその姿が
とても、とても格好良くて。
そんな人が私の前では優しい笑顔でいてくれる。
だから、私はお姉ちゃんに甘えたい、そしてお姉ちゃんに優しくしたいと思った。
4291 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:27:05 ID:wUJQK2CF
ポーカーフェイス出来そうで出来ないタイプよねｗ
4292 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:27:25 ID:vgtSr4V0
―もう一人は
_ -─‐- .
. ´ ｀ .
／ ':,
/ ＿_ ノ ー‐ ',
./ -― ―-
/ （ ● ） （ ● ） i
, ／ ､ ､ |
', { 人 } }
ゝ ｀ ‐-‐ ｀ー ' /、
/＼ .ィ ￣}
/ ＼ ｰ- ＿＿ .｡-＜ ∠i
/ ＼. / ‐' ´ .|
,.＜ム､＿ ｀ﾍ | / ／＿_＞--イ｀＞-､
／////／.: .:￣〉 l./ ∠ィ´: : : : : :////////＼ 勉強お疲れ様。
///////: : : : : : :i ./ ／.: : : : : : : : ://////////;ﾍ
i//////.: : : : : : :{ { / : : : : : : : : : /////////////〉 甘いものとジュースでも飲んで休みなさい。
l/////.: : : : : : : :| | .〉: : : : : : : : : :i///////////;//
. ,'////.: : : : : : : : :| | i : : : : : : : : : : {//,'///////／;〉
////,'.: : : : : : : : : :| | | : : : : : : : : : : l;/{/////／///＼
///,i : : : : : : : : : :.:| | |.: : : : : : : : : : .∨////-一"///∧
///|: : : : : : : : : : : | | | : : : : : : : : : : : ゝ////////////∧
///i:.: : : : : : : : : : :| } |: : : : : : : : : : : : :{/////////////∧
２人目はやる夫さんだ・・・・・
でも私はまだ、ちゃんとあの人にお礼をも言えてない、謝れてもいない。
それなのに、やる夫さんは私に怒らず。 不必要に近づいてくることもない。
私が疲れているとき、時々夜跳び起きて泣いてしまった時、あの人はやってきて
お姉ちゃんと一緒に、私を介抱してくれる。
4293 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:27:38 ID:c5IRzWH1
表情が豊（顔芸）
4294 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:34:24 ID:x74rpgxK
考え込みすぎると表情に出る
4295 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:36:59 ID:vgtSr4V0
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／ ´￣｀ ´￣｀
／ ＼
.. / / ヽ / ヽ
| ゝ ー' 丿 ゝー' く
| / ﾊ ヽ |
| ゝ＿ノ ゝ__ﾉ |
ヽ ｀´￣｀´ ／
＼ ／
> ＿＿ ヽ ＿＿＿＿＿／
/ ＼ :::::::: ヽ
-‐.:´::::::::::l〉::: ＼ ｲ:::: ‘, ＜
,斗匕 丶::::::::::／:::‘, ｀丶、l::::ィ⌒l＜ `丶､
ノヽ、 _ -‐ ¨´ :::‘, ｲﾉ/ ::::::{:::. ｀丶、 `丶、
′ <´ ヽ::ﾍ /::v⌒>`ヽ::l ｀丶、 ｀ヽ
i ヽ .. ヽ、 /::ヽ::.:/ ﾄ:::! `丶/l
| ﾍ .:::: ＼/ 〉::У l トl ヽ ｉ l
{ ‘, ::::: ﾉ:: ヽ ﾍ ｌ l
〉 ヽ:::::. ‘, :::: i: ', ‘, , !
. /::! ';::::. ヽ :: ∧:. ｉ ',:. ′ l
. , ::! ﾍ:::::. ＼ l ‘,:. l ',:/ ′
′:::', ',::::. ヽ ! ‘,/ ｌ i::: ∧
i :: i ‘;::::::::. l / |::: /: ‘,
| :::ヽ ヽ:::::::::. .: / .:′ }::::::: ‘,
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∨:. ::::::::::::::::. ヽ::: .::: .... .::/:.l .:.:,::::::::/.. ′
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最初は助けてくれたけど怖かった。
というか暫く怖かった。
寧ろ怖かった。
身体が大きくて顔がお饅頭みたいで、なんというか怖かった。
怖かった。
4296 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:37:31 ID:wUJQK2CF
気持ちはわかるｗ
4297 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:38:04 ID:YO2gjUm7
うん残当
4298 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:39:01 ID:vgtSr4V0
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だけど、お姉ちゃんに色々聞いて行くうちに
色々わかった。 この人が居なければ私もお姉ちゃんも今みたいな暮らしは無理だってことを。
こうして色々してくれるのに、それを全部無償でやってくれていることも。
これはきっとお姉ちゃんの言う【心の余裕】が沢山あるからなんだろうなって、今ならなんとなくわかる。
だから怒らないし、傷つけないし、優しくしてくれるんだって・・・思う。
4299 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:41:01 ID:wUJQK2CF
ログボが強すぎた。
4300 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:41:44 ID:vgtSr4V0
,,..-―‐‐-.､
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前、トイレに起きた時に、お姉ちゃんとやる夫さんが話している所を偶然見てしまった。
やる夫さんは何度も、私の事について大丈夫かと、何か足りないものはないか、と
心配そうに聞いていた。 その様子にお姉ちゃんは寧ろクスっと笑って、大丈夫だって言っていた。
実際私はこれ以上ないほどの生活のお陰で、心と体も安らいでいる。
でも、やる夫さんはそれだけじゃ足りないかもって、色々何かできないかって言っていた。
4301 ：
あさねこ
◆tC1gMIWp2k
：2023/09/05(火) 21:44:19 ID:vgtSr4V0
ﾆ二|.. | / / / ヽ 入 ヽ ^1
ﾆ二|.. | ,′/ ./ j! i、 .ﾍ /ゝ､,...)cﾉ
ﾆ二|.. | ,' / / _,/l- iﾍ '''''￢ ﾍ {:..:.:( ....Y｀､
ﾆ二|.. |. i .′ ,' ./ l. Vﾍ ' └､:.:ヽ ! }
ﾆ二|.. | j ′ |. ノ _,,...L '、＼ 1 !} 人ﾉ
ﾆ二| | ' .' |'ﾞ＿__ V ﾍ ,xr:;く 1 /^'´ V:.〉
ﾆ二| | ' ! .lｼ^C;茫ヽゝ､ ﾞ fらr;^ト｀:}‐ / :、 ヽ
ﾆ二|. . | / .! l ヒ:Jiﾘ ヽ. ﾏ_jC .' / 1 } ヽ ‘,
ﾆ二| .. | ./ | ' ゞ-┘ ,＼ 丶,,_j/' トj ｉ.ト. |
ﾆ二| | / / | . ＼ ﾍ , , , ｀`''￢―/｀ j..j j l '}
ﾆ二|. . | { ,' { .|ﾍ :. `'‐､ゝ- ,.、 / /.ﾘ / ,'
ﾆ二|.. |. V V.1 ､ i ヽ {,,.) ,' /ノ./}ノ
ﾆ二|.. | ゝﾍ 乂ト 1 ,l ,r ノ.. / ′
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ﾆ二|:... l {. ', '、{ j(＾ヽ ト-.' .ﾉ_,...〉‐-----－'^込 ｀¨´r'´){ j /_,.ｲ_,〉
ﾆ二￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾆニ二二二二:二二二二二:二二二二二.二二二二二.二二二二二.二二二二二.二二二二二
ﾆニニ二二二:二二二二二:二二二二二:二二二二二.二二二二二.二二二二二.二二二二二
私は・・・あんな優しい人を、信用できずに、恐怖で近づけずにいたんだ・・・
お礼も言えてない私に、やる夫さんは全く気にせずに、私の事を心配して。
なんだか無性に自分がとても情けなく思えて・・・
ベッドに戻って布団をかぶったあとやる夫さんにごめんなさいって泣きながら何度も謝った。
直接言えなくてごめんなさい。
助けてくれたのに感謝も言えなくてごめんなさい。
4302 ：
名も無き星人
：2023/09/05(火) 21:44:56 ID:wUJQK2CF
ゆっくりでいいのよ。
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