【秋が】あさねこと皆さんの投下部屋224【近づいて】

1 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/08/27(火) 21:10:57 ID:/V9/5kK/

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・【最重要】　お話が合わない方もいらっしゃると思います、【合わない場合はそっと閉じて下さい】
無理して覗いて時間を浪費するのはもったいないと思います、あまり争わず、平和な感じを望みます。

１・まだまだ技術が足りず至らない所ばかりですがご容赦ください。

２・よくある転移異世界主人公ファンタジーです。

３・投下スピードは基本遅いです、申し訳ありません。

４・【重要】キャラ崩壊が有るかもしれません、ご容赦ください

５・【重要】シナリオ、プロット、しっかりした設定などはまったくありません（汗　なので矛盾が絶対に発生します。
　　生暖かい目で見てあげてください。

６・塩美味しいですよ（ぁ

７・【重要】このお話に【明確なゴール】はありません、魔王を倒す、英雄になるというお話とは無縁なのでご注意を。

８･誤字がたくさんあります・・・笑って見逃してもらえると助かります。

９・【重要】　自治行為は申し訳ありませんがされませんようにお願い致します。皆さんで楽しく雑談などしてもらえると嬉しいです。

１０．【重要】　安価は【悪意ある】物以外絶対です。思うものと違っても、喧嘩はしないでもらえると助かります。　

１１．【重要ではない】　>>1はありえないレベルのプリンメンタルです、すぐ凹むのであまりいじめないで上げてください。

皆さんに楽しんでもらえるように、出来る限り頑張ります。

まとめサイト様は此方になります、本当にありがたい事です。
TOP絵がどんどん進化していきます。私も最近とても楽しみです。


やる夫達のいる日常様
ttp://yaruonichijou.blog.fc2.com/

やる夫のブックシェルフ様
ttps://yaruobookshelf.jp/

やる夫まとめくす様　※R18注意
ttps://yaruomatomex.blog.fc2.com/

暇な時にやる夫まとめ様
ttp://himanatokiniyaruo.com/?all

やる夫スレ本棚様　※R18注意　※サーバー移転によりURLと名称が変更されました
ttps://yaruobook.com/


なんとWikiまで作って頂きました。この場を借りて感謝を。有難うございます。
私も参加中です、未公開データや即興イベント時のお店屋さんは此方に。

やる夫が異世界で前を向いて生きるようですWiki
ttp://seesaawiki.jp/yaimai/


緊急避難所は此方です
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1570968797/

1813 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:35:59 ID:Ufr6e3PK

乙っした
>>1793
1の神は春ちゃんの怒りを買って全平行時空から存在消去されたはずやぞ

1814 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:38:11 ID:F/zzEpRn

乙でしたー

営業の人は大抵多めに仕事をとってきて投げてくるのだ…
何故なら次の仕事に繋げる為、仕事を獲ってきて資金にする為に…無理してでも…
なので現場の実務の人とかと折り合いがね…

1815 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/10(火) 22:38:14 ID:V8wSLE/P

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　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　おくすりのんできますー
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1816 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:38:34 ID:DQ12Ymb0

乙でした
どうやら我々が見てたカメラ？が壊されたっぽい

1817 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:38:43 ID:TIWMFYb2

>>1813　存在消去に時間のラグとかあるのかもしれない　全ての時空のだし

1818 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:38:54 ID:+GdTBias

乙

1819 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:42:21 ID:8SEmc/LH

いってらっしゃい

1820 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:45:39 ID:Tp3Gy4bd

乙でした
ぼっちやる夫めちゃめちゃ好きだから続き嬉しい

1821 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:46:44 ID:W6HHiUdH

１の神が春ちゃんに駆逐されてるのなら周回世界の解放されてないリベル・レギスのシステムの干渉かな？

1822 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:51:13 ID:joC0LbnW

乙でした

1823 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:51:28 ID:jR+ve7Z4

乙でしたー

1824 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:55:57 ID:VFuTJycI

乙でした
干渉排除後に機械の破片拾ってるから周回世界のリベル・レギスっぽい

1825 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:56:18 ID:ee8GP5PD

乙ー

1826 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:57:27 ID:PBOsFB3q

乙でした

1827 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 22:58:00 ID:MH3abXs9

乙でしたー。
システムが〜って書いてあるからどっかの周回世界やろね。

1828 ：名も無き星人：2024/09/10(火) 23:40:34 ID:SHJ4fWh0

乙です。お大事に〜

1829 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 04:16:54 ID:O0AqzB+O

乙でした。

1830 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 05:58:11 ID:Tu5h4qRG

乙でしたー。

1831 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 08:51:44 ID:kyqLRz35

乙

1832 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 20:24:50 ID:7CjxJzmY

こんばんは。

あさねこさん、今有給ってどのくらい残ってますか？
辛いなら、有給全部使って回復を行ったほうが宜しいのでは？
自分も過去にそうやって体を治していたし。

1833 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 20:31:42 ID:K2U+H8q6

正社員じゃないから有給も出ないって前言ってた

1834 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 20:36:07 ID:Q1oR516c

それ労基法に違反してない？

1835 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 20:38:30 ID:89qIP/e8

探せばもっとまともな仕事ぐらいあると思うけど、探してないんだから何かしら事情でもあるんでしょ

1836 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 20:43:52 ID:YxHsBAIt

アルバイトの場合は週5勤務で30時間以上の労働を半年以上続けていると10日つく。仕事によってではなくどんな仕事だろうと条件満たしていればつく。
ので非正規だろうと条件を満たしていれば有給はつくはず

1837 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 20:54:30 ID:K2U+H8q6

労働法違法だろうがなんだろうが会社が付けなければ給料に反映されないし
本人もそれわかってて務めてるんだから外野が言うことではない

1838 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 20:57:13 ID:us+G33zA

なんか前々からの書き込み見るに別に常時ブラックというわけでなく繁忙期みたいな感じになったり一時的に忙しくなって無茶ぶりされたりという感じっぽい？

1839 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:03:56 ID:7CjxJzmY

有給の件を書いたものです。

ごめんなさい。何も知らなかったのです。

1840 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:09:20 ID:qjRMG1iu

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　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、　　　　　　>>1839様　　どうぞお気になさらずにです（ぽふぽふ
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　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　お気遣いありがとうございます。
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
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1841 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:10:38 ID:qjRMG1iu

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　 　 　 ノイ　 厶≠ミ ＼/ x≠ミ　ﾟ,　 |　 i
　 　　　　 | 　{{ ん:心.　 　 ん:心刈　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　さてて・・・みなさんこんばんはです、今日も投下を頑張りますね、
　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　　　　お暇な方はどうぞです。
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　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　あさねこのお仕事は、暇な時と繁忙期に差が激しい所ですね。
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 / V　　 。　　　＼／＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここ数年は更に忙しくなってますが、まだなんとか・・・・
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1842 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:11:16 ID:xwcPsv2v

あさねこさん、こんばんはー

1843 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:12:26 ID:CiCOsLMZ

こんばんは、あさねこさん

1844 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:14:26 ID:qjRMG1iu

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　 　　　　 | 　{{ ん:心.　 　 ん:心刈　 |　 |　　　　　　　今回の２４時間のお仕事も、本来受けてた会社の人達が
　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　月の残業超過で、それ以上出せないので此方にヘルプを回してきて
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　代わりに受ける感じになってるです。　月５０〜６０時間だったかな
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
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1845 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:16:05 ID:smWD50q7

あさねこさん、こんばんはー。

1846 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:16:58 ID:qjRMG1iu

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　 　　　　 ′　 /'ト八　ノ 八,斗ハ　　,　ﾟ,
　 　 　 ノイ　 厶≠ミ ＼/ x≠ミ　ﾟ,　 |　 i
　 　　　　 | 　{{ ん:心.　 　 ん:心刈　 |　 |
　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに逆に暇な時は「あさねこは・・・なにをしてるんだろう・・・・？？？」レベルで暇になります
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
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　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
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1847 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:18:03 ID:qjRMG1iu

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　 　 　 ノイ　 厶≠ミ ＼/ x≠ミ　ﾟ,　 |　 i
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　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　わすれもしません・・・お仕事先に派遣にいって、
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　さぁ、おしごとがんばろうとおもったら、「車で待ってて」と言われ
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 / V　　 。　　　＼／＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　待つ事半日・・・・
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1848 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:19:20 ID:qjRMG1iu

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　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　派遣先の人が帰ってきたらお弁当をくれて、「食べて待ってて」と言われ
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　まってたらお昼が過ぎて、「今日はお疲れさまでした」と言われて終了になった思い出
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 / V　　 。　　　＼／＼　　　　　　　　　　　　　　　　「？？？？？？？？？？？？」となってたあさねこ
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1849 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:19:40 ID:eN+LJ3jZ

こんばんは、あさねこさん
つ　ぱいんあめ

1850 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:20:30 ID:qjRMG1iu

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　 　 　 ノイ　 厶≠ミ ＼/ x≠ミ　ﾟ,　 |　 i
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　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　　　　わーい
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
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　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
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1851 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:21:22 ID:eN+LJ3jZ

黄色い輪っかのすてきなアメ
仕事中にころころしてます

1852 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:21:32 ID:smWD50q7

車で待機のお仕事だったのかも？

1853 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:23:08 ID:Q1oR516c

輪っかの穴に舌の先っちょを入れて楽しむパイン飴

1854 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:23:50 ID:ETIXrXVR

あさねこさん こんばんはー
必要かどうか微妙だったから念の為に取り合えず誰かしら待機させたかったのか？

1855 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:25:19 ID:qjRMG1iu

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　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　　　　最短で終わった時もあります！！
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　派遣先到着→終了！　ちゃんとお給金は出ました。
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 / V　　 。　　　＼／＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　あのスピード感たるや・・・・
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1856 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:27:03 ID:qjRMG1iu

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　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　　　　そういえば古戦場がんばってます。　今日は出来なかったので３万位にまでおちましたが
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９万位以内には入れる可能性は残ってるので良かったです。
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
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.　　　　　　　 〈__/　 　 。　　　 　 ｀T ｰ'【ぱいんあめ】
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1857 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:28:57 ID:A4kyc7Tm

こんばわー。ちょっとなにいってるのかわからないです（白目＞さんまんい

1858 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:29:52 ID:qjRMG1iu

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　 　　　　 ′　 /'ト八　ノ 八,斗ハ　　,　ﾟ,
　 　 　 ノイ　 厶≠ミ ＼/ x≠ミ　ﾟ,　 |　 i
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　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　　　２１０００あったおにくが８５００個に・・・・多分大丈夫でしょう。
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
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1859 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:30:18 ID:smWD50q7

2.3万位くらいだった。
明日の200、250次第でどうなるやらですね。

1860 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:34:13 ID:qjRMG1iu

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　 　　 　 r‐=＝ミｘ　-‐…　‐＜///////|
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　 　　　　 ′　 /'ト八　ノ 八,斗ハ　　,　ﾟ,
　 　 　 ノイ　 厶≠ミ ＼/ x≠ミ　ﾟ,　 |　 i
　 　　　　 | 　{{ ん:心.　 　 ん:心刈　 |　 |
　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　　　　あさねこは土は正直弱いので、妥協で１００をエンドレスしてます！！
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 / V　　 。　　　＼／＼_
.　　　　　　　 〈__/　 　 。　　　 　 ｀T ｰ'【ぱいんあめ】
　　　　 　 　 　 ｛　　　　　　　　　　ﾉ｀
　　　　　　　　　 ＼__　ヘ　＿_ . イ
　 　 　　　　　　　　　｀｢_}￣｢_}´

1861 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:34:35 ID:qjRMG1iu

　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿__
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　 　　　　 ′　 /'ト八　ノ 八,斗ハ　　,　ﾟ,
　 　 　 ノイ　 厶≠ミ ＼/ x≠ミ　ﾟ,　 |　 i
　 　　　　 | 　{{ ん:心.　 　 ん:心刈　 |　 |
　 　　 　 八　 | 乂_ツ　 　 乂_ツ　'　 八　、
　 　 　 　 ヽ 人　　　 r　､　　 　 ィ¨´|　}　八　　　　　　　　　　　　　　　さてて・・とうかをば・・・
　 　　　　 　 Yﾉ≧=‐--__-‐=≦ノj／}ノjノ
　　　 　 　 　 　　/´ 弋乂丿　　＼´
　 　 　 　 　 　 く　/　　｡　　　　　 ヽ
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.　　　　　　　 〈__/　 　 。　　　 　 ｀T ｰ'【ぱいんあめ】
　　　　 　 　 　 ｛　　　　　　　　　　ﾉ｀
　　　　　　　　　 ＼__　ヘ　＿_ . イ
　 　 　　　　　　　　　｀｢_}￣｢_}´

1862 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:35:48 ID:5F9DaFAf

こんばんはー
今まで何も手を付けてなかった終末武器やなんとかウエポン的なやつに
アビリティダメージ増加のスキルを付けただけで一気に強くなって草も生えないレベルの自分も100で回ってます

1863 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:36:42 ID:romQaLGm

150は８分ぐらいかかるけどフルオできてる、古戦場ボス攻撃力高すぎるわ

1864 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:37:18 ID:qjRMG1iu

―日常が壊れた後で






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1865 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:38:59 ID:qjRMG1iu

１００を１分３０秒で延々と周回中あさねこ、今も回ってます





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.　　　　　／ :i: /　|:i:i l:i:i: ∧　　 　 　　_､. |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺は聞いた話を俺なりｊに昇華して、理解しただけだからな。
　 　 _ ／:i:i: ／^　l:i:i:i|:i:i |:i |　　　 _､＜^　|:i:i:i:i:|＼:i:i | :i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
　　 ⌒ｱ:i:／　　 /:i:i:/:i:i:i|:i |｀ｰ ''"i⌒)／~|:i:i:i:i:| 　l:i: | ∧:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼_､ - ､、
　　　 / 　　 　 ./:i:i:/i:i/l:i|:i l :i:i:i:i: |　〈 　 从从(　从从:i:i ＼:i:i:i:i:i:i:i:i: 〉:::::::::::＼
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　　　　　　　 /i:／ 　 　ｒ―/:::／:::ﾊ／_､.::''"~::::::::_,,　-―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ :＼
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1866 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:40:41 ID:89qIP/e8

おじさん、ファンタジー世界だと普通に格好いいと思うんだけどなぁ

1867 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:41:04 ID:qjRMG1iu

　 　 　 .:i :i /:i:i:i:i: /:i:i:i:i:/ :i:i:i:i: /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
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.　　 |:i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i::i:i/　_､-ﾆ二ﾆ- ,,_　　 _､- |:i:i: |
　　 |:i:|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i: /　/￣ 　 　 ￣.||_,, /￣￣�_:i|
　　 |:i:|i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i|ﾆ,」 　 　　　　　ﾘ⌒|　　　　.:ﾘ|
　　 |:i:|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i| 　 ヽ ＿＿＿ / i | |､_____,,／ l
　　 |:i:|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:| 　 　　　　　　　 .| | |　　 ∨:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　通常の人間や現代兵器がモンスターにダメージをほぼ与えられないのは
.　　 |:i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:| 、　 　 　　 　 　　　.|:.　　,.:i:i:i:|
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|　＼　　　　　 / 　 　.〉　./:i:i:i: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　いくつかの理由がある。
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|　　 |　　　　 　 ⌒ ,ノ　./:i:i:i:i:i:|
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|.　　 |　　　　　　　　　 / :i:i:i:i:i |　　　　　　　　　　　　　　　　　　一つ。　あんたは知ってるかわからんが、分かりやすく言うと前にアニメであったＡＴフィールドという物が
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|　　　| 　　 _,,　-―ｧ ./i^|:i:i:i:i:i:|
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|.　　　|　 < ＿＿,,ノ.:/:i:i |:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　関係している。　こころの壁という奴だ。　どちらかと言うと認識の壁とも言うが。
.　＿|:i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|｀　、　　　-― -　.:/:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|
／:: |:i:|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|. 　 ｀　、:i:i:i:i:i:i:i:i: / :i:i:i: |:i:i:i:i:i:|
:::::::/)/:i:i ∧:i:i ∧ :i:i: |:i:i:i:i:∧. 　　　｀ﾞ''冖宀 ﾞ＾| i:i:i:i |:i:i:i:i:i:|
_／::/i:i／::::∨:i:i:i＼:i |:i:i:i:i:i:∧　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i| i:i:i:i |:i:i:i:i:i:|
::::: /／::::::::::: ＼:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i ＼ 　 ,ﾉ i:i:i:i:i:i:i:i | i:i:i:i |:i:i:i:i /

1868 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:42:00 ID:smWD50q7

やはり認識の問題だったか。

1869 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:42:34 ID:qjRMG1iu

-=ﾆ二:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＿:i:i:i_､-― ―:i:i:i:i ー-:i:i＼
　_､-=:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､- ――-:＼
彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i: _､-:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:i:i''"~ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧
彡:i:i:i:i:i:i:i ／i:i:i: _､- :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､- :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:⌒:i: ∧
ミ:i:i:i:i:i:i／:i_､- :i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i''"~ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }∧
彡~"'':i:i:i,,_＿i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ i:i:i ／⌒ヽ:/i:i |
彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＿＿＿:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-i:i:i:i:i:／　　　 .)i:i:i |
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　彡:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-i:i:i:i:i:i:i:i::i:i: ／　 | |＼‘，:i:i:i:i:|
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　彡''"~:i:i:i:i:＿ ､-i:i:i:i:''"~i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､- :i:i:i:i: ／　 |　　 ヽ __ ィ:｀:i:i/
￣:: ＼ミ:i:i:i＿:i:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､- :i:i:i:i:i:i:_､-　　　 /　　　　　　| i:i /
~"'' :::: ＼彡 :i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:_､-i:i:i:''"~ i:i:i:i:i:_､- 　 　 　　/ 　 　　　　 .∨/
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~"'' ::::::,,_::::: ＼⌒＞:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-　　　　　　　　　　＿　_　　　 r ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何の意志も力も込められていない攻撃では奴等には通らない。
: :::::::::::::::::::::::::: ＼彡=-　''"⌒　　　　＼　　　　　　　　~"''ｰ｀　 .ノ:i:/
:::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼..　　‘，　 　　　 　 ＼　　　　　 　 　　　 _､ :i:i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一部通ったりもするが、それはモンスター全てが無敵とかそういう訳ではないという事だ。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 ‘，　　　　　　　＼　　　　　　　.／ /:i /
￣~"'':::::::,,_::::::::::::::::::::::: ，○‘，　　　 r⌒｀ヽ.＼ 　 　 　 ./:i: /i:i:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、ダメージは入っても死なないんだがな。
―- ,,_:::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::‘，○.〉　　 ノ＼::::＼⌒＼　　 .ノ:i: /:i:i/
::::::::::::::｀ヽ_､- : ＼::::::::::::::‘　./ _､-.::　　 ＼:::::.，／ :i:i:i: ／/:i:i/
-―― ''" :::::::::::::: ＼:::::::::::ヽ{/　　_､-　''⌒::::: ‘， i:i: ／.../:i:i/
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1870 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:44:16 ID:3TJlpvy8

ぶっ殺してやる！って殺意があれば良い感じかな？

1871 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:45:09 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　 _､-‐….…‐- ､
.　　　 　 　 ／:i／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼
　　　　　　/i:i:ﾐ彡⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧
　　 　 　 /i:/⌒　　　 ∨ :i:i:i:i:i:i: ∧
.　　　　　|i:i:_,,_, -‐ ¨ト ∨ :i:i:i:i:i:i: ∧ 　 　 　 　 　 　　　ﾉiヽ
.　　　　　|i「__/└　'" . ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼- ,,_ _ノ 　 　 　 /:i:i/
.　　　　　|:i /　 _)　　./　∨ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼⌒　 　 ./:i) /:i:i/i:〉
..　　　　　l∧｀ 　　 　.l. 　 ∨ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼.　　./:i:i|/:i:i/:i/〉
..　　　　　|:i∧'"二"'' |　./:::∨:i:i:i:i:i:i:i:i:∧iW(　　.|:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:〉
..　　　　　∨∧　　 _､-　　　|＼:i:i:i:i:i:i从 　 　　 .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i /
.　　　　 　_＞_―-＜￣｀ヽ .|^|_:i:i:i:i:从, 　 　　　 〉 :i:i:i:i:i:i:i /
　　　　／:::::::::::｀ヽ:::::＼ .0‘， |0ヽ:｀ヽ　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:iノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この認識の壁と言うのが厄介でな。　【頭で理解しても常識がそれを邪魔する】
.. 　 ／::二~"''::､、::＼::::＼o‘｡10 .}::|:::|＼_ , 　 /:i:i:i:i:i:i:i:/
.　　|_､-::―:::-- :＼::::＼::::＼∨^人:l:::|::|::＼　/:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　　　　　　 _,, -‐　､ 　 ＿　　　　　　　　　正常性バイアスをしっているか？　つまりはそういう事だ。
.　　| ::::::::::::::::::::::::::: ＼::::＼::::＼.: ::: |:::|::| :::::∨:i:i:i:i:i:i:i/　_､- ､　　　　　_､-‐- ､ ＜:::::::::::::::::Y⌒(⌒＼
.　　| ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::＼::::＼ノ::/:::::::／:i:i:i:i:i:i:i:/￣::::::::: ｀ヽ　　　⌒):::::::(　 /::::::::::::::::::::::::::｀ｰ ､　　　　　　　　　　　そしてこれは、多数、大群、数が多ければ多いほど、その想いは堅く強固になる
　　.｀ー ''"~￣￣￣￣~"'' ､:::＼::::＼:_､-　＞ ''"~"〈:::::::::::::::::::::::::｀ー ''"~ ::::::: )ノ::::::::::::::::::::(⌒''ー '' ＼
　　　 ＼.　　　　　　　　　　 "''ｰ-::／　　 「:|:i:i|:i:i:|:i∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　【攻撃が効かない】と認識してしまえば、その壁は厚く、無敵になる。　
. 　 　 　l＼ 　 　 　 　　　　　／／　　　　|:i|:i:i|:i:i:|:i:i:i|:::::)⌒＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼
　　　　　， ｀''〜 ､、　　　 ／／ 　 　　　 ∨:i:i:i:i:i:i:i ∧〈 _　　 ):::::::::)~"''　⌒ヽ::::::::::::::::::::::::: ＼
　　　　　‘，　　/　 ｀''〜､、　　　　　 　 　 ∨:i:i:i:i:i:i:|　＼(　／::::::: (,,＿　　　　＼:::::::::::::::(⌒＼'，
　　　　　　ヽ　/　　　　　　｀''〜､、 　　　／| :i:i:i:i:i:i |ヽ 　　⌒ ~"''　､:::::｀ヽ　　　 ＼::::::::: ヽ　　＼
　 　 　 　 　 Y　　　　　　　 　 　　 丁￣ 　.| :i:i:i:i:i:i:i:) | 　 　 　 　　 ⌒" ､( 　 　 　 ヽ(⌒＼(
.　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　　 | 　 　∧:i:i:i:i:i: / .|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　　 |.　　 ヽ.｀ー''".／
.　　　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　　 |　　　| ｀ー
　　　　　 　 　 |　　　　　　　　 　 　　 |　　　|

1872 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:46:20 ID:3TJlpvy8

ソロプレイ推奨！なのな

1873 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:46:29 ID:smWD50q7

デカけりゃデカいほど有効な防壁だな・・・。

1874 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:47:08 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､- ― v ―- .､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i: ミ:|:彡:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 /:i:i:i:i:i:i:iミ|彡:i:i:i:i:i:i:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:i: i: /~￣~"'"~￣ ヽ:i:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:i:i:i:i/__ 　 　 　　　 __∨i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:i:i:i: _､=≧-.､　,.-≦= ､i:i:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i:i:i┤ 　 　├┤ 　 　├:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i:|.｀ー 一'　 ｀ー一 '|:i:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:∧＼ 　　.| | 　　 ／|:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i ∧ ‘， マア　 ./ ./:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが、それを覆す事が出来るものがある。　魔法、魔力、そもそもが【常識より外れた力】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| :i:i:i: ∧..} ー ―　 {../ :i:i:i:i:i: |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从从从(＼.　⌒　 ／ )从从从　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを用いるならば、俺達の意志とは思いとは関係がない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-|　＼二￣二.／- ､
　　　　　_､-―- ,,_　　　　　　　　 _､-:::::::::::::::. 　 　 |　|　　 /:::::|"''　,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全員こう思うだろう？　【魔法だから】と。、
.　　／　｀つ:::::::::::::::::‐-　,,_ ､-::::::::::::::::::::|::::::::::. 　 　|　| 　 /:::::/::::::/::::::7 ｰ ,,_
､_ノ(　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::／:＼::::::::::＼:::: ＼:::::::＼　.|　| ／:::: /::::::/::::::/::::::／::ヽ
::::'"~￣:::::::::::::::(￣⌒ヽ/:::::::::: ＼::::::::::＼:::: ＼:::::::＼l.／::::::: /:::／ ::: /:::／::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::) 　.ｒ.:/:::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::::::＼:::::::＼:::::::::::／ :::::／／::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::Y　　 |::ヽ ::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::＼: ｀ー-::＼''":::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::〉
:::::::::::::(⌒)::::ノ　..／:::::|　￣　￣..|:~"''.＼:::~"''〜､、ー:::::::｀ー_-― ― ┬　''"~￣|
:::::::::::::::＞　　..／ :::::: |　　　　　 .|　　　　 ~"''　 ―-― 　''"~ 　 　 　　 |.　　　 　 |
:::　''"~　 　 ／:::::::::::: |　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .| 　　　　　|

1875 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:48:09 ID:CiCOsLMZ

魔法ならイメージしやすいと

1876 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:48:58 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､- ― v ―- .､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i: ミ:|:彡:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 /:i:i:i:i:i:i:iミ|彡:i:i:i:i:i:i:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:i: i: /~￣~"'"~￣ ヽ:i:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:i:i:i:i/__ 　 　 　　　 __∨i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:i:i:i: _､=≧-.､　,.-≦= ､i:i:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i:i:i┤ 　 　├┤ 　 　├:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i:|.｀ー 一'　 ｀ー一 '|:i:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:∧＼ 　　.| | 　　 ／|:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i ∧ ‘， マア　 ./ ./:i:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| :i:i:i: ∧..} ー ―　 {../ :i:i:i:i:i: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界が壊れた日・・・・おかしくなったのは世界だけではない
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从从从(＼.　⌒　 ／ )从从从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-|　＼二￣二.／- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺達人間も、何かしら力に目覚めるきっかけは作られた。意図的なのかは分からない
　　　　　_､-―- ,,_　　　　　　　　 _､-:::::::::::::::. 　 　 |　|　　 /:::::|"''　,,_
.　　／　｀つ:::::::::::::::::‐-　,,_ ､-::::::::::::::::::::|::::::::::. 　 　|　| 　 /:::::/::::::/::::::7 ｰ ,,_　　　　　　　　　　　　　　　　聞いた話では、偶然の産物だとか言っていたが・・・
､_ノ(　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::／:＼::::::::::＼:::: ＼:::::::＼　.|　| ／:::: /::::::/::::::/::::::／::ヽ
::::'"~￣:::::::::::::::(￣⌒ヽ/:::::::::: ＼::::::::::＼:::: ＼:::::::＼l.／::::::: /:::／ ::: /:::／::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　　それが、一時期有名になり【そういうもの】と認識されたイモータルだ。　
::::::::::::::::::::::::::::::::) 　.ｒ.:/:::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::::::＼:::::::＼:::::::::::／ :::::／／::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::Y　　 |::ヽ ::::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::＼: ｀ー-::＼''":::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::〉
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:::　''"~　 　 ／:::::::::::: |　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .| 　　　　　|

1877 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:49:20 ID:romQaLGm

魔法か、回復と補助を覚えよう

1878 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:49:21 ID:smWD50q7

これも納得。魔法なら大丈夫。

1879 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:51:32 ID:+6sezEkE

つまりここに突然サイタマのパゥワーが手に入ったら無敵になる訳かw

1880 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:52:45 ID:qjRMG1iu

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 ,' 　 　 　 　 l　　l 　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　,-''"|　 　 　 ｀′ 　 　 　 ｀′　　 .〃 .lヽ .'.,
　　　　　　　| l'´.',　　≡≡／ 　 　 　 ヽ≡≡彡　,'　 ヽヽ_
　　　　　　 / |　 .'., 　　　（　　　 .,、　　 ）　　 　 /　 .／ 　ヽ、
　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'　　　　　　　　　　　　　　　（漫画やアニメの見過ぎ・・・・って訳じゃないんだろうな・・・・）
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
　　　　r┘　',.　　　￣￣　 〈￣＼ .／イ´　　　　　　 /　/　 ∨
　　　　| ヽ-、',　　　　　　　/　　　　　 .ヽ　　　　　　/／　　　∨
　　　./　 ヽヽ .',　　　　　 ロ　　　　　　　｀ロ ヽ、　/　　　　　 .∨
　　 /　　 、＿_ ', _/　　　　 　　　　　　　　　　　＼|　　　　L__　∨

1881 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:53:55 ID:YxHsBAIt

世界が漫画やアニメみたいになったって思った方が正解だろうな

1882 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:54:03 ID:smWD50q7

認識宇宙とまでは行かなくても、認識が力になる認識世界ってとこか。

1883 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:55:12 ID:3WNd9pP5

あきらが攻撃通用したのは、前提知識とかなくて犬猫みたいな普通の動物認識で殴る蹴るで当然ダメージ通る認識だったからかな

1884 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:55:16 ID:cNIqy1kF

まてよ、つまりミンメイアタックいける？

1885 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:55:28 ID:+6sezEkE

後は、中二病極まったトチ狂った奴なら無敵かもしれない
まぁ、卒業したら死にそうだがw

1886 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:55:43 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-―…・・・…―- ､、
　　　　　　　　　　　　　　_､-:i:i:i:i:_､-ー:i:i:i:‐- ､、:i:i:i:i:i:i ＼
.　　　　　　 　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼:i:i:i:i:i:i:i:＼
.　　　　　　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i: ∧
　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i／~⌒＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| :i:i:i:i:i:i:i:i ∧
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　　　 　 　 　 　 / i:i /⌒''"~￣｀ヽ:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
.　　　　　　　 　 |:i:i:i |. 　 　 　　　 ∨:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
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　　 　 　 　 　 /:i:i|:i:< 　　 ) 　 　　 l : : ∨ :i:i:i: |:i:i::i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
.　　　　　　　 /:i:i:i|:i:i:｀ヽ｀　　 　 　 l : : : ∨:i:i:i |:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |
.　　　　　 　 /:i:i:i/l:i:i |i∧　__ 　 　　 　 　 |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺から言わせてもらえば【イモータル】は俺達に無理やり与えられた呪いだ。
.　　　 　 　 /:i:i:i/ |:i:i |i: ∧ ⌒ "'' 　 　 　 |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
.　　　　　／ :i: /　|:i:i l:i:i: ∧　　 　 　　_､. |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あんたは知ってるか分からないが、自分をイモータルだと騒いだ男が世界中にそれを認識させた。
　 　 _ ／:i:i: ／^　l:i:i:i|:i:i |:i |　　　 _､＜^　|:i:i:i:i:|＼:i:i | :i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
　　 ⌒ｱ:i:／　　 /:i:i:/:i:i:i|:i |｀ｰ ''"i⌒)／~|:i:i:i:i:| 　l:i: | ∧:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼_､ - ､、　　　　　　　　　　　　　そして、思いが世界の根底に関わる現在で、それを世界中に知らしめてしまったんだ。
　　　 / 　　 　 ./:i:i:/i:i/l:i|:i l :i:i:i:i: |　〈 　 从从(　从从:i:i ＼:i:i:i:i:i:i:i:i: 〉:::::::::::＼
.　　　 　 　 　 /:i:i:/／ 从:i:i:r‐ ''" l 　 〉 　 　 _,,　--――…・・・・・・…―- ､、:＼　　　　　　　　　　　　　イモータルは【陰の日２日目に死んだものが生き返り、強くはなるが人しか食えなくなる】と　
　　　　　　　 /i:／ 　 　ｒ―/:::／:::ﾊ／_､.::''"~::::::::_,,　-―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ :＼
　 　 　 　 　 ／　　 ｒ‐/::: /:::/:::::/:/／::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　＿_,,ノ,:::::: /:::/:::::/:::l::::::::::: ／／::::::_,,::::::-―…・・・:::::::::::::::::~￣~"''::､、::::::.
　　　　　　 　 |::::|:::::: ＼ :: /:::::/ :: |:::::::／／:: ／⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::''"~￣￣~"'':::::＼::::.
　 　 　 　 　 〈::::::，:::::::: l::::l:::::::|::::: l::／:::::::::／:::／~￣~"''〜-､、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　ノ::::::‘::::::::: l::::l:::::::|::::: l:::::::::::／:::／::::::::::::::::::::::::::::::: ~"''ー〜''"~￣~"''ｰ一''"~:::: |
　　　 　 　 ∧:::::::::: ＼:::l::::l:::::::|::::: l::::::: /: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　 　 /　＼ ::::::::: ＼:::＼: ＼:::＼ /:::::::::::::::::::::::::_､　　''"~￣￣￣￣~"''ー----―　''"~＼
.　　　 　 /. 　 　＼ ::::::::: ＼:::＼: ＼:::＼::::::::::::::::: ／　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼

1887 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:56:15 ID:A4kyc7Tm

あ、やっぱ人間減ったのも関係あるのか…。

1888 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:56:55 ID:smWD50q7

そんな明確な条件があったのね。

1889 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 21:57:36 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-―…・・・…―- ､、
　　　　　　　　　　　　　　_､-:i:i:i:i:_､-ー:i:i:i:‐- ､、:i:i:i:i:i:i ＼
.　　　　　　 　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼:i:i:i:i:i:i:i:＼
.　　　　　　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i: ∧
　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i／~⌒＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| :i:i:i:i:i:i:i:i ∧
　　　　　　　　 　 /:i／⌒ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧
　　　 　 　 　 　 / i:i /⌒''"~￣｀ヽ:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
.　　　　　　　 　 |:i:i:i |. 　 　 　　　 ∨:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
　　　　　　　　　| :i:i: | 　 　 　 　　　∨:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
　　　　 　 　 　 |:i:i:i:i:|_ 　 _､ - ―┬.:∨:i:i:∨ :i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
　　　　 　 　 　 |:i:i:i|　 〉-l ィぅｯア l￣ ∨:i:i:∨:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その男が、世界の人間達に
　　　　 　 　 　 |:i:i人./|.　＼_, 　''" 　 : l:i:i:i:i ∨i:i:i::i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
　　　　 　 　 　 l:i |:i:i:i/　 _　　　　　/: : |:i:i:i:i:i:i∨ i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【イモータルは人を喰らう不死身の死者】という認識を与えてしまった
　　 　 　 　 　 /:i:i|:i:< 　　 ) 　 　　 l : : ∨ :i:i:i: |:i:i::i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
.　　　　　　　 /:i:i:i|:i:i:｀ヽ｀　　 　 　 l : : : ∨:i:i:i |:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、イモータルは人しか食わないし、余程の事をしなければ不死身になる
.　　　　　 　 /:i:i:i/l:i:i |i∧　__ 　 　　 　 　 |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
.　　　 　 　 /:i:i:i/ |:i:i |i: ∧ ⌒ "'' 　 　 　 |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故ならこの不条理の世界が、全員が知る現実だからだ。
.　　　　　／ :i: /　|:i:i l:i:i: ∧　　 　 　　_､. |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
　 　 _ ／:i:i: ／^　l:i:i:i|:i:i |:i |　　　 _､＜^　|:i:i:i:i:|＼:i:i | :i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
　　 ⌒ｱ:i:／　　 /:i:i:/:i:i:i|:i |｀ｰ ''"i⌒)／~|:i:i:i:i:| 　l:i: | ∧:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼_､ - ､、
　　　 / 　　 　 ./:i:i:/i:i/l:i|:i l :i:i:i:i: |　〈 　 从从(　从从:i:i ＼:i:i:i:i:i:i:i:i: 〉:::::::::::＼
.　　　 　 　 　 /:i:i:/／ 从:i:i:r‐ ''" l 　 〉 　 　 _,,　--――…・・・・・・…―- ､、:＼
　　　　　　　 /i:／ 　 　ｒ―/:::／:::ﾊ／_､.::''"~::::::::_,,　-―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ :＼
　 　 　 　 　 ／　　 ｒ‐/::: /:::/:::::/:/／::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　＿_,,ノ,:::::: /:::/:::::/:::l::::::::::: ／／::::::_,,::::::-―…・・・:::::::::::::::::~￣~"''::､、::::::.
　　　　　　 　 |::::|:::::: ＼ :: /:::::/ :: |:::::::／／:: ／⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::''"~￣￣~"'':::::＼::::.
　 　 　 　 　 〈::::::，:::::::: l::::l:::::::|::::: l::／:::::::::／:::／~￣~"''〜-､、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　ノ::::::‘::::::::: l::::l:::::::|::::: l:::::::::::／:::／::::::::::::::::::::::::::::::: ~"''ー〜''"~￣~"''ｰ一''"~:::: |
　　　 　 　 ∧:::::::::: ＼:::l::::l:::::::|::::: l::::::: /: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　 　 /　＼ ::::::::: ＼:::＼: ＼:::＼ /:::::::::::::::::::::::::_､　　''"~￣￣￣￣~"''ー----―　''"~＼
.　　　 　 /. 　 　＼ ::::::::: ＼:::＼: ＼:::＼::::::::::::::::: ／　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼

1890 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:57:50 ID:Q1oR516c

やる夫が死にかけたのは陰の日の何日目だったっけ？

1891 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 21:58:04 ID:A4kyc7Tm

2日目に死んだのかは不明だがこの時点でやる夫がイモータルか眉唾になってきたな…＞人しか食えない

というかこれも人間減ったせいで曖昧になった？＞認識

1892 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:00:01 ID:qjRMG1iu

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
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　　　　　 　 l l'´.',　 　 ｀¨¨／ 　 　 　 ヽ¨¨´;;;;;;;;;; ,'　 ヽヽ_
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　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'　　　　　　　　　　　　　　　　そんなバカな・・・・あれが・・・
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
　　　　r┘　',.　　　￣￣　 〈￣＼ .／イ´　　　　　　 /　/　 ∨
　　　　| ヽ-、',　　　　　　　/　　　　　 .ヽ　　　　　　/／　　　∨
　　　./　 ヽヽ .',　　　　　 ロ　　　　　　　｀ロ ヽ、　/　　　　　 .∨
　　 /　　 、＿_ ', _/　　　　 　　　　　　　　　　　＼|　　　　L__　∨





-=ﾆ二:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＿:i:i:i_､-― ―:i:i:i:i ー-:i:i＼
　_､-=:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､- ――-:＼
彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i: _､-:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:i:i''"~ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧
彡:i:i:i:i:i:i:i ／i:i:i: _､- :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､- :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:⌒:i: ∧
ミ:i:i:i:i:i:i／:i_､- :i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i''"~ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }∧
彡~"'':i:i:i,,_＿i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ i:i:i ／⌒ヽ:/i:i |
彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＿＿＿:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-i:i:i:i:i:／　　　 .)i:i:i |
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　彡:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-i:i:i:i:i:i:i:i::i:i: ／　 | |＼‘，:i:i:i:i:|
　彡 :i:i_､-― ―― ―-:i:i／:i:i:i:i:_､-i:i:i:''"~ i:i:i:i:i _､-i:i: ／|:.　　| `ヾ〉 〉i:i:i:i:
　彡''"~:i:i:i:i:＿ ､-i:i:i:i:''"~i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､- :i:i:i:i: ／　 |　　 ヽ __ ィ:｀:i:i/
￣:: ＼ミ:i:i:i＿:i:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､- :i:i:i:i:i:i:_､-　　　 /　　　　　　| i:i /　　　　　　　　　　　　　　　何故イモータルは人しか食わないと認識する？　
~"'' :::: ＼彡 :i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:_､-i:i:i:''"~ i:i:i:i:i:_､- 　 　 　　/ 　 　　　　 .∨/
:::::::::::::::::: ＼彡-―:i:i:i:i''"~ :i:i:i:i:i:i:i:i:i: _､-　　　 　　　　　　　　　 ⌒ 　_>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故イモータルは不死身だと認識する？
~"'' ::::::,,_::::: ＼⌒＞:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-　　　　　　　　　　＿　_　　　 r ⌒
: :::::::::::::::::::::::::: ＼彡=-　''"⌒　　　　＼　　　　　　　　~"''ｰ｀　 .ノ:i:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは体験する前からそうだったのか？
:::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼..　　‘，　 　　　 　 ＼　　　　　 　 　　　 _､ :i:i/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 ‘，　　　　　　　＼　　　　　　　.／ /:i /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　違うだろう？　【そういう情報を手に入れた】からだ。
￣~"'':::::::,,_::::::::::::::::::::::: ，○‘，　　　 r⌒｀ヽ.＼ 　 　 　 ./:i: /i:i:/
―- ,,_:::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::‘，○.〉　　 ノ＼::::＼⌒＼　　 .ノ:i: /:i:i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時、お前の世界の中で、イモータルはそう言う存在と定義された。
::::::::::::::｀ヽ_､- : ＼::::::::::::::‘　./ _､-.::　　 ＼:::::.，／ :i:i:i: ／/:i:i/
-―― ''" :::::::::::::: ＼:::::::::::ヽ{/　　_､-　''⌒::::: ‘， i:i: ／.../:i:i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてその定義は世界に広まり、そして消える事はない。
:::::::::::::::::::::::::／::::::::::::＼ ::::::: ＼''":::::::::|:::::::/::::: |‘，ィ . ／:i:i/

1893 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:00:31 ID:3WNd9pP5

強固な自我で俺は人間だ普通にメシ食うぞと思い込めば、人食いなんてせんですむのかな
ただそうあれたとしても、そのうち普通のメシが世界から無くなりそうだけど

1894 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:01:01 ID:smWD50q7

確かに2日目に死んでた。
条件知らなくても、世界がそうなってたからイモータルになったのね。

1895 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:02:22 ID:qjRMG1iu

-=ﾆ二:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＿:i:i:i_､-― ―:i:i:i:i ー-:i:i＼
　_､-=:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､- ――-:＼
彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i: _､-:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:i:i''"~ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧
彡:i:i:i:i:i:i:i ／i:i:i: _､- :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､- :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:⌒:i: ∧
ミ:i:i:i:i:i:i／:i_､- :i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i''"~ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }∧
彡~"'':i:i:i,,_＿i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ i:i:i ／⌒ヽ:/i:i |
彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＿＿＿:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-i:i:i:i:i:／　　　 .)i:i:i |
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　彡:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-i:i:i:i:i:i:i:i::i:i: ／　 | |＼‘，:i:i:i:i:|
　彡 :i:i_､-― ―― ―-:i:i／:i:i:i:i:_､-i:i:i:''"~ i:i:i:i:i _､-i:i: ／|:.　　| `ヾ〉 〉i:i:i:i:
　彡''"~:i:i:i:i:＿ ､-i:i:i:i:''"~i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､- :i:i:i:i: ／　 |　　 ヽ __ ィ:｀:i:i/
￣:: ＼ミ:i:i:i＿:i:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､- :i:i:i:i:i:i:_､-　　　 /　　　　　　| i:i /
~"'' :::: ＼彡 :i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:_､-i:i:i:''"~ i:i:i:i:i:_､- 　 　 　　/ 　 　　　　 .∨/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いわばこの世界は【思い込み】で成り立っているんだよ。
:::::::::::::::::: ＼彡-―:i:i:i:i''"~ :i:i:i:i:i:i:i:i:i: _､-　　　 　　　　　　　　　 ⌒ 　_>
~"'' ::::::,,_::::: ＼⌒＞:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-　　　　　　　　　　＿　_　　　 r ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この世界を破壊する存在が何故ゲーム世界や漫画世界の存在しかいない？
: :::::::::::::::::::::::::: ＼彡=-　''"⌒　　　　＼　　　　　　　　~"''ｰ｀　 .ノ:i:/
:::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼..　　‘，　 　　　 　 ＼　　　　　 　 　　　 _､ :i:i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故知らない存在がいない？　誰かしら、何かしら、この世界を破壊する奴等は
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 ‘，　　　　　　　＼　　　　　　　.／ /:i /
￣~"'':::::::,,_::::::::::::::::::::::: ，○‘，　　　 r⌒｀ヽ.＼ 　 　 　 ./:i: /i:i:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知られているだろう？　　人の思いが、そう形作ったからだ。
―- ,,_:::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::‘，○.〉　　 ノ＼::::＼⌒＼　　 .ノ:i: /:i:i/
::::::::::::::｀ヽ_､- : ＼::::::::::::::‘　./ _､-.::　　 ＼:::::.，／ :i:i:i: ／/:i:i/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、俺も聞いた話だから、全てが真実とは限らないがな
-―― ''" :::::::::::::: ＼:::::::::::ヽ{/　　_､-　''⌒::::: ‘， i:i: ／.../:i:i/
:::::::::::::::::::::::::／::::::::::::＼ ::::::: ＼''":::::::::|:::::::/::::: |‘，ィ . ／:i:i/

1896 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:03:49 ID:qjRMG1iu

-=ﾆ二:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＿:i:i:i_､-― ―:i:i:i:i ー-:i:i＼
　_､-=:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､- ――-:＼
彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i: _､-:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:i:i''"~ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧
彡:i:i:i:i:i:i:i ／i:i:i: _､- :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､- :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:⌒:i: ∧
ミ:i:i:i:i:i:i／:i_､- :i:i:i:i:i:i:i:_､-:i:i''"~ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }∧
彡~"'':i:i:i,,_＿i:i:_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ i:i:i ／⌒ヽ:/i:i |
彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＿＿＿:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-i:i:i:i:i:／　　　 .)i:i:i |
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　彡:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_､-i:i:i:i:i:i:i:i::i:i: ／　 | |＼‘，:i:i:i:i:|
　彡 :i:i_､-― ―― ―-:i:i／:i:i:i:i:_､-i:i:i:''"~ i:i:i:i:i _､-i:i: ／|:.　　| `ヾ〉 〉i:i:i:i:
　彡''"~:i:i:i:i:＿ ､-i:i:i:i:''"~i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､- :i:i:i:i: ／　 |　　 ヽ __ ィ:｀:i:i/
￣:: ＼ミ:i:i:i＿:i:i_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､- :i:i:i:i:i:i:_､-　　　 /　　　　　　| i:i /
~"'' :::: ＼彡 :i／⌒:i:i:i:i:i:i:i:_､-i:i:i:''"~ i:i:i:i:i:_､- 　 　 　　/ 　 　　　　 .∨/　　　　　　　　　　　　　　　　ならば・・・【人間が魔法を使える】という認識を広めればどうなる？
:::::::::::::::::: ＼彡-―:i:i:i:i''"~ :i:i:i:i:i:i:i:i:i: _､-　　　 　　　　　　　　　 ⌒ 　_>
~"'' ::::::,,_::::: ＼⌒＞:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-　　　　　　　　　　＿　_　　　 r ⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後は言わなくてもわかるだろう？？
: :::::::::::::::::::::::::: ＼彡=-　''"⌒　　　　＼　　　　　　　　~"''ｰ｀　 .ノ:i:/
:::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼..　　‘，　 　　　 　 ＼　　　　　 　 　　　 _､ :i:i/
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￣~"'':::::::,,_::::::::::::::::::::::: ，○‘，　　　 r⌒｀ヽ.＼ 　 　 　 ./:i: /i:i:/
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1897 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:04:03 ID:Jz2lrg58

人の認知に支えられているのか

1898 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:04:03 ID:smWD50q7

その誰かは自分で発見したのか、それともやはり人から聞いたのか。
最初に発見した人は凄いな。

1899 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:05:10 ID:3TJlpvy8

ペルソナ5の認知世界が吹き出したかな？

1900 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:05:36 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _､-―…・・・…―- ､、
　　　　　　　　　　　　　　_､-:i:i:i:i:_､-ー:i:i:i:‐- ､、:i:i:i:i:i:i ＼
.　　　　　　 　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼:i:i:i:i:i:i:i:＼
.　　　　　　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i: ∧
　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i／~⌒＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| :i:i:i:i:i:i:i:i ∧
　　　　　　　　 　 /:i／⌒ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧
　　　 　 　 　 　 / i:i /⌒''"~￣｀ヽ:i:i:i:i∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
.　　　　　　　 　 |:i:i:i |. 　 　 　　　 ∨:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
　　　　　　　　　| :i:i: | 　 　 　 　　　∨:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
　　　　 　 　 　 |:i:i:i:i:|_ 　 _､ - ―┬.:∨:i:i:∨ :i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
　　　　 　 　 　 |:i:i:i|　 〉-l ィぅｯア l￣ ∨:i:i:∨:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |
　　　　 　 　 　 |:i:i人./|.　＼_, 　''" 　 : l:i:i:i:i ∨i:i:i::i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
　　　　 　 　 　 l:i |:i:i:i/　 _　　　　　/: : |:i:i:i:i:i:i∨ i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |
　　 　 　 　 　 /:i:i|:i:< 　　 ) 　 　　 l : : ∨ :i:i:i: |:i:i::i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モンスターは倒せるし、倒せばレベルが上がる
.　　　　　　　 /:i:i:i|:i:i:｀ヽ｀　　 　 　 l : : : ∨:i:i:i |:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |
.　　　　　 　 /:i:i:i/l:i:i |i∧　__ 　 　　 　 　 |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魔法も使えるようになるし、人はさらに強くなる。|
.　　　 　 　 /:i:i:i/ |:i:i |i: ∧ ⌒ "'' 　 　 　 |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
.　　　　　／ :i: /　|:i:i l:i:i: ∧　　 　 　　_､. |:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても分かりやすい筈だ、若い子ならば知っている筈だ。
　 　 _ ／:i:i: ／^　l:i:i:i|:i:i |:i |　　　 _､＜^　|:i:i:i:i:|＼:i:i | :i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
　　 ⌒ｱ:i:／　　 /:i:i:/:i:i:i|:i |｀ｰ ''"i⌒)／~|:i:i:i:i:| 　l:i: | ∧:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼_､ - ､、　　　　　　　　　　　　　　　　【そう言うゲームがあった】という事を。　それを現実に落とし込むだけでいい
　　　 / 　　 　 ./:i:i:/i:i/l:i|:i l :i:i:i:i: |　〈 　 从从(　从从:i:i ＼:i:i:i:i:i:i:i:i: 〉:::::::::::＼
.　　　 　 　 　 /:i:i:/／ 从:i:i:r‐ ''" l 　 〉 　 　 _,,　--――…・・・・・・…―- ､、:＼　　　　　　　　　　　　　　　　それだけで、俺達は理不尽に抗う力を手に入れられる。
　　　　　　　 /i:／ 　 　ｒ―/:::／:::ﾊ／_､.::''"~::::::::_,,　-―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ :＼
　 　 　 　 　 ／　　 ｒ‐/::: /:::/:::::/:/／::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　そして俺は力を手に入れた。　
　　　　　　　　＿_,,ノ,:::::: /:::/:::::/:::l::::::::::: ／／::::::_,,::::::-―…・・・:::::::::::::::::~￣~"''::､、::::::.
　　　　　　 　 |::::|:::::: ＼ :: /:::::/ :: |:::::::／／:: ／⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::''"~￣￣~"'':::::＼::::.
　 　 　 　 　 〈::::::，:::::::: l::::l:::::::|::::: l::／:::::::::／:::／~￣~"''〜-､、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　ノ::::::‘::::::::: l::::l:::::::|::::: l:::::::::::／:::／::::::::::::::::::::::::::::::: ~"''ー〜''"~￣~"''ｰ一''"~:::: |
　　　 　 　 ∧:::::::::: ＼:::l::::l:::::::|::::: l::::::: /: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　 　 /　＼ ::::::::: ＼:::＼: ＼:::＼ /:::::::::::::::::::::::::_､　　''"~￣￣￣￣~"''ー----―　''"~＼
.　　　 　 /. 　 　＼ ::::::::: ＼:::＼: ＼:::＼::::::::::::::::: ／　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼

1901 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:05:37 ID:tcM99MIN

AAがないからオリジナルは少ない（）

1902 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:06:37 ID:smWD50q7

おじさん凄え。

1903 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:07:45 ID:HZN2oys5

倒せないモンスターの弱点をつくってしかも自分の力に変えるとかしゅごい

1904 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:08:10 ID:qjRMG1iu

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 ,' 　 　 　 　 　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 ｌ　　　 _ノ　　　　 　　 ヽ_　　　　 ',‐-、
　　　　　　　,-''"|　 　ｰt:::ﾃ≧　　　　≦r::ﾃｰ　　　lヽ .'.,
　　　　　 　 l l'´.',　 　 ｀¨¨／ 　 　 　 ヽ¨¨´　 　 .,'　 ヽヽ_　　　　　　　　　　　　　　　だが・・・俺は現実にイモータルになってる・・・身体も再生したし
　　　　　　 / |　 .'., 　　　（　　　 .,、　　 ）　　 U /　 .／ 　ヽ、
　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
　　　　r┘　',.　　　￣￣　 〈￣＼ .／イ´　　　　　　 /　/　 ∨
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　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|　＼　　　　　 / 　 　.〉　./:i:i:i: |
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|　　 |　　　　 　 ⌒ ,ノ　./:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　だからこそ、あんたはイモータルになっていない。
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|.　　 |　　　　　　　　　 / :i:i:i:i:i |
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|　　　| 　　 _,,　-―ｧ ./i^|:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてその方向を舵を変えれば俺の様にもなれる。
　　　|i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|.　　　|　 < ＿＿,,ノ.:/:i:i |:i:i:i:i:i:|
.　＿|:i|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|｀　、　　　-― -　.:/:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　何かきっかけはなかったのか？？
／:: |:i:|:i:i:i:|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|. 　 ｀　、:i:i:i:i:i:i:i:i: / :i:i:i: |:i:i:i:i:i:|
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1905 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:08:41 ID:smWD50q7

それ言って大丈夫！？

1906 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:09:01 ID:qjRMG1iu

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"　　　　　　　｀ヽ、
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　　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　 ｌ　　　 ─_　　　　　　_─　　　　 ',‐-、
　　　　　　　,-''"|　 　ｰt:::ﾃ≧　　　　≦r::ﾃｰ　　　lヽ .'.,
　　　　　 　 l l'´.',　 　 ｀¨¨／ 　 　 　 ヽ¨¨´　 　 .,'　 ヽヽ_
　　　　　　 / |　 .'., 　　　（　　　 .,、　　 ）　　 　 /　 .／ 　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　死なないイモータルをスライムで溶かし殺した・・・あんたは信じるか？？
　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
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1907 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:09:47 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-‐…… ,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:i:i: /:i:i:i:i:i:i ＼i:i＼:i:i:i:＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i:|　　　　_,,　- ､ _|:i:i:i:i|:i:|:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i::r― ､__,{　　　 |ｰ|:i:i:i:i|:i:|:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i| 　 ,,ﾘ⌒ー ''"　.|:i:i:i:i|:i:|:i:i:i:i|　　＿ ,-　__
　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i人''"　| i 　 　　 /|:i:i:i:i|:i:|:i:i:i:i:|／ 　/:i:i| __ ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 |:i:i:i:∧　 |_,,ノ　　　|..|:i:i:i:i|:i:|:i:i:i:i:i| ／ | i:i |　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 | :i:i:i:i∧ 　 　 _,ノ　|..| :i:i:i:i: |:i:i:i:i:i| 　　l i:i |
　　　　　　　　_＿_ 　　　　　|:i:i:i:i:i: ∧　二 - 　 . | :i:i:i:i: | :i:i: ∧ 　.| i:i |
　　　　　 　＿｀ヽ::::｀ヽ.　 　 |i:i ／:i:i:i ＼　　　 ／/:i:|:i:i: |:i:i:i:i: ∧/⌒ ｀ヽ
　　_､-　'"~ :::::::::::::::::::: ＼　/／/i:i／:i:i:i ＞ ''"　/／/i /|∧／⌒ヽ;i／⌒｀ヽ
　⌒￣~"''　 ,,_::::::(⌒＼:: ＼,,../／|＞ ''"|.‘， ／O /／　 _､-）ト､ノ|:i:i:i／｀ヽ:'，
　　　　　　　　 ｀ヽ:(. 　 ヽ :::::ヽ ／:::/:::::::| o‘， |.O　_､-::::::::: ∨ :i:i ＼/:i:i:へ:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　ノ::::::::／:::::: |::::: ∧ o |./　／::／::::／:: ＼:i:i:i:i:i｀ｰ一:i:i:/
　　　　　　　　　　　　（ :::: ／|:::::::::: |:::::::| ‘，../イ _／:::::::::::::::::::::: ＼:i:i:i:i:i:i:i:i: 〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぁ、そこだ。　その時点でイモータルの認識を自分で破綻させているじゃないか
. 　 　 　 　　　　　　　 ）／::: ‘，::::::::，::::| :: ∨:::::::::::／:::::_,,:::-:::''"~:::｀ヽー-- '∧
　　　　　　　 　 　 　 ／::ヽ::::::::ヽ::::::‘，::，::::‘，::::::_､-:::::::::::::::::_､-―::::::∨ i:i:i:i ∧
. 　 　 　 　　　　　　/::::::::::::＼::::: ＼: ‘，‘，:: ‘，:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ i:i:i:i ∧
　　　　　　　　　　　ア⌒ - ,,_ :::::::::::::::: ＼::::::::: ヽ::_､-　⌒"''ｰ-　::::::::::::::_|:i:i:i:i:i:i: ∧
　　　　　 　 　 　 ／　　　　　|￣~"'' - ,,_ ＼_　- 　 / 　 　 　＼　￣￣　.|:i:i:i:i:i:i:i:i∧
　　　　　 　 　 ／　　　　　　 |　　 　 　|　￣ 　 　 ./　　　　　　 ＼.　　　 .| :i:i:i:i:i:i:i ∧ｰ ､
　　　　　 　 ／　　　　　 　　 |　　 　 　|.　 　 　 ／. 　 　　　　　　 ＼ 　 　l:i:i:i:i:i:i:i:i: / 　 |
　　　　　 ／　　 　 　　　　／|　　 　 　|. 　 　／ 　 　 　 　 　 _.､-　/＼　/＼:i:i:i:i／　/ ∧
　　　　 ./　　　　　　 ＼／　 |　　 　 　|　　　　　＿　 ―　''"~　　 /　　ヽ| 　 　　　　 ／ ∧

1908 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:10:12 ID:qjRMG1iu

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,..-―‐-..,,_
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 　 l|　＼
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 U　　.ヽ
　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　 　 　 　 l　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 l　＿＿＿＿l　　ヽ-―‐tｲ''"´　 ',‐-、
　　　　　　　,-''"|　　 　 　 ｀′　 　 　 　 ｀′ .〃 .lヽ .'.,
　　　　　　　| l'´.',　　≡≡／ 　 　 　 ヽ≡≡彡　,'　 ヽヽ_
　　　　　　 / |　 .'., 　　　（　　　 .,、　　 ）　　 　 /　 .／ 　ヽ、
　　　 　 　/　＼ 　ヽ、　　 ｀￣ ´ ｀ ￣´　　　／　／　　_,,..-'
　 　 　 　 {　　　｀''-‐"ヽ-..,,__　　　　　 __.／￣￣´ .,,..イ　∨　　　　　　　　　　　　　　なにを・・・・？？
　　　　　 /.T ‐-..__　　　 ＿.ヽ￣￣￣／,..-――‐'"　/　　∨
　　　　r┘　',.　　　￣￣　 〈￣＼ .／イ´　　　　　　 /　/　 ∨
　　　　| ヽ-、',　　　　　　　/　　　　　 .ヽ　　　　　　/／　　　∨
　　　./　 ヽヽ .',　　　　　 ロ　　　　　　　｀ロ ヽ、　/　　　　　 .∨
　　 /　　 、＿_ ', _/　　　　 　　　　　　　　　　　＼|　　　　L__　∨

1909 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:10:32 ID:3TJlpvy8

死なないのに殺した矛盾！

1910 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:10:55 ID:smWD50q7

不死殺しを成し遂げたからか。

1911 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:11:24 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-‐…… ,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i:|　　　　_,,　- ､ _|:i:i:i:i|:i:|:i:i:i|
　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i::r― ､__,{　　　 |ｰ|:i:i:i:i|:i:|:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　|:i:i:i| 　 ,,ﾘ⌒ー ''"　.|:i:i:i:i|:i:|:i:i:i:i|　　＿ ,-　__
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　　　　　 　＿｀ヽ::::｀ヽ.　 　 |i:i ／:i:i:i ＼　　　 ／/:i:|:i:i: |:i:i:i:i: ∧/⌒ ｀ヽ
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　⌒￣~"''　 ,,_::::::(⌒＼:: ＼,,../／|＞ ''"|.‘， ／O /／　 _､-）ト､ノ|:i:i:i／｀ヽ:'，
　　　　　　　　 ｀ヽ:(. 　 ヽ :::::ヽ ／:::/:::::::| o‘， |.O　_､-::::::::: ∨ :i:i ＼/:i:i:へ:i:i:.
　　　　　　　　　　　　　ノ::::::::／:::::: |::::: ∧ o |./　／::／::::／:: ＼:i:i:i:i:i｀ｰ一:i:i:/
　　　　　　　　　　　　（ :::: ／|:::::::::: |:::::::| ‘，../イ _／:::::::::::::::::::::: ＼:i:i:i:i:i:i:i:i: 〈　　　　　　　　　　　　　　　　　お前が言う、【イモータルは不死身】ならば、スライムで溶けて死ぬ訳がないだろう？
. 　 　 　 　　　　　　　 ）／::: ‘，::::::::，::::| :: ∨:::::::::::／:::::_,,:::-:::''"~:::｀ヽー-- '∧
　　　　　　　 　 　 　 ／::ヽ::::::::ヽ::::::‘，::，::::‘，::::::_､-:::::::::::::::::_､-―::::::∨ i:i:i:i ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　溶けた後に元に戻るかそもそも効かない筈だ。
. 　 　 　 　　　　　　/::::::::::::＼::::: ＼: ‘，‘，:: ‘，:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ i:i:i:i ∧
　　　　　　　　　　　ア⌒ - ,,_ :::::::::::::::: ＼::::::::: ヽ::_､-　⌒"''ｰ-　::::::::::::::_|:i:i:i:i:i:i: ∧　　　　　　　　　　　　　　　　何故ならば不死身のイモータルなんだから。
　　　　　 　 　 　 ／　　　　　|￣~"'' - ,,_ ＼_　- 　 / 　 　 　＼　￣￣　.|:i:i:i:i:i:i:i:i∧
　　　　　 　 　 ／　　　　　　 |　　 　 　|　￣ 　 　 ./　　　　　　 ＼.　　　 .| :i:i:i:i:i:i:i ∧ｰ ､
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　　　　 ./　　　　　　 ＼／　 |　　 　 　|　　　　　＿　 ―　''"~　　 /　　ヽ| 　 　　　　 ／ ∧

1912 ：名も無き星人：2024/09/11(水) 22:11:31 ID:Rqw6LYUE

不死殺しがここで来るか！？

1913 ：あさねこ ◆RWqNwf0x9I ：2024/09/11(水) 22:13:56 ID:qjRMG1iu

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-‐…… ,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:i:i: /:i:i:i:i:i:i ＼i:i＼:i:i:i:＼
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　　　　　　　　_＿_ 　　　　　|:i:i:i:i:i: ∧　二 - 　 . | :i:i:i:i: | :i:i: ∧ 　.| i:i |
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　　_､-　'"~ :::::::::::::::::::: ＼　/／/i:i／:i:i:i ＞ ''"　/／/i /|∧／⌒ヽ;i／⌒｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが、お前は殺した。　殺せた。
　⌒￣~"''　 ,,_::::::(⌒＼:: ＼,,../／|＞ ''"|.‘， ／O /／　 _､-）ト､ノ|:i:i:i／｀ヽ:'，
　　　　　　　　 ｀ヽ:(. 　 ヽ :::::ヽ ／:::/:::::::| o‘， |.O　_､-::::::::: ∨ :i:i ＼/:i:i:へ:i:i:.　　　　　　　　　　　　　　　　　イモータルの不死性よりも、スライムという存在の消化能力が上だと
　　　　　　　　　　　　　ノ::::::::／:::::: |::::: ∧ o |./　／::／::::／:: ＼:i:i:i:i:i｀ｰ一:i:i:/
　　　　　　　　　　　　（ :::: ／|:::::::::: |:::::::| ‘，../イ _／:::::::::::::::::::::: ＼:i:i:i:i:i:i:i:i: 〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分で認識したからだ。　こころの壁が相手のイモータルの不死性を上回った。　
. 　 　 　 　　　　　　　 ）／::: ‘，::::::::，::::| :: ∨:::::::::::／:::::_,,:::-:::''"~:::｀ヽー-- '∧
　　　　　　　 　 　 　 ／::ヽ::::::::ヽ::::::‘，::，::::‘，::::::_､-:::::::::::::::::_､-―::::::∨ i:i:i:i ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　たったそれだけの話だ。　　そしてその時点でイモータルという存在の認識にひびが入った。
. 　 　 　 　　　　　　/::::::::::::＼::::: ＼: ‘，‘，:: ‘，:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ i:i:i:i ∧
　　　　　　　　　　　ア⌒ - ,,_ :::::::::::::::: ＼::::::::: ヽ::_､-　⌒"''ｰ-　::::::::::::::_|:i:i:i:i:i:i: ∧　　　　　　　　　　　　　　　　【不死身の化け物】から【殺せる化け物】に。　　だからお前はイモータルになり切れない　
　　　　　 　 　 　 ／　　　　　|￣~"'' - ,,_ ＼_　- 　 / 　 　 　＼　￣￣　.|:i:i:i:i:i:i:i:i∧
　　　　　 　 　 ／　　　　　　 |　　 　 　|　￣ 　 　 ./　　　　　　 ＼.　　　 .| :i:i:i:i:i:i:i ∧ｰ ､　　　　　　　　　　　　　　　だって、そうだろう？　　イモータルは【不死身】の化け物になるんだからな
　　　　　 　 ／　　　　　 　　 |　　 　 　|.　 　 　 ／. 　 　　　　　　 ＼ 　 　l:i:i:i:i:i:i:i:i: / 　 |
　　　　　 ／　　 　 　　　　／|　　 　 　|. 　 　／ 　 　 　 　 　 _.､-　/＼　/＼:i:i:i:i／　/ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　不死身じゃないなら、それはただの力のある何かだ。　
　　　　 ./　　　　　　 ＼／　 |　　 　 　|　　　　　＿　 ―　''"~　　 /　　ヽ| 　 　　　　 ／ ∧